冬至というときは、
運氣を上げるのに大事な時と、
いろんな鑑定師さんから教わり、
それから気にするようになりました。
この冬至の頃、12月21日は、
わたしの亡き父の誕生日です。
地球にとって大事な時期に生まれた父。
40代の終わりから50代半ばまで、
闘病生活でしたが、
闘病の姿を、
わたしたち家族に見せることで、
結果として、
生きる上で大事なことは何かについて、
導いていってくれました。
いろいろな人生があります。
でも、これを人間の1回の生涯でみたら、
不幸としか思えない人生でも、
冥王星が太陽の周りを2周する
約500年単位で
みていくと、
魂にとって、
素晴らしい成長へと導くための
プロセスでもあります。
どこからみるかで、
全く捉え方は変わります。
だから、いろんな方向から、
いろんな角度から、
物事をみることは大事なこと。
明日は、また、
どんな世界を見にいこうか。。。