BINGOー横浜公演レポと感想「叶える夢こそHiHiJets」 | 月曜日のリカ

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HiHiJetsの活動を応援する記事を書いています。

 

いつものように、箇条書きで

 

思いついた順に書いて行きます。

 

HiHiJetsの歴史の1ページとしてここに残すための

 

感想とレポです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セトリも書いてあります。ネタバレしておりますので、

了解の上、閲覧してくださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

HiHi Jets Arena Tour 2024 BINGO

 

3/23(土)神奈川 ぴあアリーナMM 3日目公演。昼&夜公演。

 

 

セットリスト

 

 

 

 瑞稀のソロは、瑞稀による自作です。

フラミンゴも、ゆぴがラップ詞を書いているそうです。

 

 

トランプハートトランプクローバートランプダイヤトランプスペードトランプハートトランプクローバートランプダイヤトランプスペードトランプハートトランプクローバートランプダイヤトランプスペード

 

 

 

・スロットから出てきた。

 

BINGOってことで、カジノの雰囲気がたっぷりの舞台装置。

 

競馬の馬が走っている映像があったり、舞台全体がスロットになっていて

 

開演前からワクワクさせてくれる。

 

そのスロットの文字は動いて、スロットの中から、5人がジャンプして降りてくる。

 

 

 

 

 

 

 

・HiHi Let’s go now

 

一曲目は、HiHi Let’s go nowでした。

 

BOOOOOST UP!!!!!だと予想してた。

 

5人のシンクロダンスがかっこいい。

 

 

 

 

 

・SMAPの名曲が3曲

 

SMAP大好きなHiHiJets。っていうか猪狩蒼弥さん。

3曲セトリに入れてきた。

$10とDearWOMANとFly。

ここで、DearWOMANとFly入れてきたの、大きな意味があるなって感じる。

 

デビューしたらオリ曲のみになるので、SMAPの歌も歌えなくなることを

思うと、今この選曲をしてきたことは、5人の想いを感じます。

 

歌詞を丁寧に歌う5人からの言葉が心にすーっと入ってくる。

 

 

 

 

・Flyが良かった。

 

今回最も印象に残っていて、良かったのが「Fly」でした。

良かったですね。元々好きな歌だったし、

この名曲を5人から聴ける日がきたことも嬉しかった。

歌詞のひとつひとつをしっかりと噛みしめて歌う姿に感動。

言葉がしっかりと心に入ってきた。

 

黒いハットを被って踊る5人、円形ステージが上にあがっていく。

その上がったステージでもかっこよく踊っている。

フライングもそうだけど、ああいう高い所で歌う演出って

私はHiHiJetsで初めて観ているので、

あの上ってどうなっているんだろ??ってジャニオタ新規の私はドキドキした。

 

 

私もこの一年大変で、苦労ばかりだったけど、そこからやっと飛び立って

今は踏ん張って頑張っている。

そんな今の私には、5人からの「Fly」はひとつのエールに思えた。

 

 

 

・$10でお札が降ってくる。

 

降ってくるお札を、横から風??のようなものでさらに吹き飛ばしていた。

 

まさにお札が舞うなかで5人が歌う画でした。

 

夜公演はアリーナだったので、お札もらえました。

 

 

 

 

 

・歌が上手い。

 

歌の上手さ。5人全員が上手い。

本人たちは言わないけど、努力なしではこのボーカル力は生まれないと思う。

今回のBINGOの中で最も強く感じたのがこの歌の上手さ。

 

元々声が良いだけに、その声の良さを十分に生かしているボーカル力の強さ。

 

 

 

 

 

 

 

・涼くんのギター

 

一言で言うと、最高でした。

 

もうね。ほんとーに凄かった。上手いと言う言葉しかない。

めちゃくちゃ練習しているのが分かる。物凄い進化していた。

ソロの「care」も良かったけど、その後、歌い終えた涼くんは帰らずに

ステージに残る。その涼くんを赤い照明が包み、

たった一人、ギターを弾き始める。

それが「baby gone」のイントロ。・・・・という最高すぎる演出。

 

baby goneを涼くんのギターで聴ける日がくるとは・・・・

その時のギターが最高すぎた。

 

 

もはや、HiHiJetsのライブには欠かすことが出来なくなった。

 

 

そして、一人センターでギターを弾いていた涼くんが、メンステで待つ4人の元に

ギターを抱えて戻っていく。

ここまでの演出が最高。

もう、ほんとにこのシーンが大好き。

 

 

 

 

 

 

 

 

・優斗のソロ

 

優斗のソロ。キンキの「Kissからはじまるミステリー」。

ジャニーズファンでなくても知っているような名曲。

私も大好き。

めちゃくちゃいい曲。優斗の声にも合っていて、

優斗も歌がとても上手くて、声もいいから、私は聴き惚れていた。

 

ステッキで踊る優斗の踊りも良かった。

 

 

リアコ枠の帝王なのだから、こういう歌は普段の私服っぽい衣装で

デート演出の舞台にしても良かったと思うけど、

あえて、ショースタイルの演出にして、ステッキを入れたショーに

したのがまた素敵だと思った。

 

 

あと、個人的に、今の優斗のビジュがとても好き。

 

 

 

 

 

・作ちゃん席

 

昼も夜も、作ちゃんの立ち位置の場所だったっぽい。

割と作ちゃん率多かった。

昼公演では、3階前の方の席でしたが、

作ちゃん思いきり手を振ってくれて嬉しかった。

(勝手に目が合ったと思ってます)

 

夜公演では花道に数メートル先にいるという状況でしたが

作ちゃん背が高い!足長い!顔ちっちゃい!!って

まじまじと見た。

 

 

 

 

 

 

・作ちゃんのローラー

 

昼公演。両足のトゥのみでローラーを止める作ちゃん。すごかった。

片足じゃなくて、両足で止めるって。

 

 

 

 

 

・Garryのステップ

 

昼夜ともに、下手にGarryが来たときのステップ、かっこよかった。

やっぱりGarryの足捌きは見てしまう。

 

 

 

 

 

・Garryがよくやるやつ

 

花道駆ける時にやるやつ、

右足を真っ直ぐ伸ばして、左足を曲げて、

左のローラー全輪と、右のローラー後輪のみで駆ける。

技の名前不明。

フィギュアスケートで言う、結弦くんが良くやる「ランジ」の

縦型のような感じ(伝わって!!)

 

 

夜公演で見ることができました。

大好きです。あの技。

 

 

 

 

 

・バンク全員降り

 

4人がバンクやってる中で、優斗だけ下でステップすることは

よくあったけど、今回5人全員がバンクの上から降りて

花道を駆けていく演出がありました。

 

ステップも5人全員のローラーステップは素晴らしかった。

優斗はほんとに上手くなってて、進化しているのが凄いと思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

・疾走感

 

昼のスタンドも、夜のアリーナも、

HiHiJetsがステージを駆けていく疾走感は

HiHiだけのもの。

 

瑞稀が駆けていく時のスピード凄かったな。

風が起きた。

 

 

昼公演は、スタンドからだけど、5人の駆けていく様子を

全体的に見ることが出来てこれもまた楽しかった。

 

Garryの作った動線を全体的に見られる幸福。

 

ほんと、よく出来た動線だなって思って見ています。

 

 

 

 

 

・ローラートレイン

 

純情ウォーアイニーでトレインあり。

トレインは先頭が一番大変なわけだけど、

その先頭を「誰がやるか」でセンステでちょっともめるJetsニヤリニヤリ

つまり、トレインの並びは、決めてないっぽくて、

毎公演のたびに、その場で決めてるっぽい。

特に先頭は。

23日は、昼が優斗。夜が瑞稀でした。

このHiHiトレイン、センステから花道の傾斜を上って、メンステに上って行く。

HiHiのステージは、ローラーで駆けるために、平な面じゃなくて、傾斜がついてる。

メンステからバクステまで行くのは「下り」だから勢いよく行けるけど、

メンステに戻る時は「上り」になる。

 

その「上り」をトレインで上がろうというミッション。

これもひとつの演出。

上れるかどうかをライブの一つのミッションにしている、

Jetsらしいエンタメの届け方。

 

実際に先頭は相当大変なのは事実なので、優斗も瑞稀もしんどそうで

その場に倒れ込む。

 

・・・で、瑞稀がバラした「ガリさん走ってない説」

Garry、前の人の腰を持ったままで体重をかけてたっぽいニヤリニヤリ

 

 

トレインの写真はこれです。

 

 

 

デイリースポーツが一面トップであげていたやつ。

 

 

24日昼は作ちゃんが先頭。夜公演(千秋楽)はGarryが先頭だったそう。

 

 

 

 

 

 

 

・バック転回避

 

5人全員バック転取得。おめでとーキラキラキラキラ

 

21日は全員バック転したそう。

でもそれ以降は止めたっぽい。23日もバック転なし。

ひとつは、Garryが21日に舞台から落下したこともあると思うけど、

(大事にならなくてほんと良かった)

今回は、5人全員でバック転っていう想いがあったと思うので

少しでも不安があれば回避するという選択は、とても理解したい。

 

 

5人全員でバック転を披露するのも凄いけど、

5人全員でバック転を回避する決断もまた素晴らしいこと。

 

回避した理由はまたメディアで喋るかな???

 

正直、観たい気持ちはあったと言えばそうだけど。

またどっかで拝見出来る機会もあると思ってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・ずきうやの演出

 

THE GARRY作、ずきうやの新作「Lazy」

 

とっても濃厚なステージでした。

 

最初から濃密にぐっと引き込んでいく。

 

2つの椅子に座ったずきうやの身体が

 

縛られていくなかでの、照明の演出。

 

光の演出が素晴らしかった。

 

心臓をハートの形にして、そのハートの動きとずきうやの動きが

 

リンクしていく。そのパフォーマンスに一気に引き込まれた。

 

 

ずきうやの時、ペンラが赤と緑に均等に分かれていてハートグリーンハート

それにとても感動しました。

どっちかに傾くのではなく全くの均等になるって中々凄いことだと思う。

 

 

 

 

 

・日替わり曲をBINGOで選ぶ。

 

実際にBINGOはやるんだろうなって予想してたけど、

 

まさか日替わり曲をBINGOで選ぶとは・・・

 

BINGOボードには、数字じゃなくて、スタッフからの駄目出し的なものが

 

文字数に合わせて書かれてる。爆  笑爆  笑

 

文字の横には、HiHiのオリ曲が書かれていて、

 

縦横斜めに合わせて、曲が決まっていく。

 

 

スタッフ愛最高でしょ。

 

23日昼

 

 

この時、Garryが音響スタッフに「特に誰ですか?」って聞いたら

本部が「全員」ってGarryのインカムに言ってきて、

全員が「やばい!!」ってなって、

マイクを大事に、両手で持って、BINGO進行してた。

 

 

 

 

 

 

23日夜

 

このビンゴボードを使って、5人が文字の書かれたボールを取って、

ビンゴが始まっていく。

 

 

23日昼はジャンボリー、

 

夜はおいシャンに決定。

 

曲が決まると、スタッフが歌詞映像を用意するため少し時間を作る。

 

その間に5人が上手下手に分かれて「声出し対決」。

 

 

 

 

 

 

 

 

投げキス対決

 

BINGO曲が決まって、スタッフが歌詞映像準備中に行った

客席声出し対決。

上手下手で分かれて、観客の声の大きい方のメンバーの「投げキス」が見られる。

ジャッジは他のメンバーが行う。

このキスがきっかけで、曲が始まるというけっこう重量な役割。

 

昼公演では、作ちゃん(上手)VS涼ちゃん(下手)

引き分けだった場合はGarryが投げキスする。

 

 

私は涼ちゃんチーム。

涼ちゃんからのあの美声で「仕事とか関係ねぇよなぁ!生きてて楽しいよなぁ!」的な煽りに

「いええええええい」とレスポンスする。

 

作ちゃんからの「俺の投げキス見たくないのお??」の煽りに、

私達の近くにいた作間担女子達が「み・・見たいですっ」と悲痛な叫び。

おいおい、うちら涼ちゃんチームでしょって思ったけどww

 

 

この対決、実は「お約束」があって、引き分けがお約束。

つまり、Garryの投げキス決定なのだ。

 

Garry「はしもっちゃんの方が勝ったと思ったけど」と言いつつ、「俺でいいの??」って言いつつ

 

めっちゃキュートな投げキスをして、そのGarryの投げキスきっかけで

「情熱ジャンボリー」が始まる。

 

 

 

 

 

 

キス顔対決

 

夜公演では、今度はキス顔対決でした。

投げキスよりもハードル高いキス顔対決。

これ、あんまり細かく決めてないっぽいね。その場のノリっていうか。

 

夜公演でのキス顔対決は、瑞稀vsGarry。

引き分けだったら優斗。

上手下手は忘れちゃった。私は確かGarryチームだったような・・・

これは優斗しか記憶にない。

 

 

引き分けだったら優斗・・・の時点でもう優斗は決定のお約束。

ジャッジの作ちゃん、さくっと引き分けのジャッジするんだけど、

ジャッジされている間、優斗は、階段に座り込み下を向いて一人ブツブツ言っている。

「猪狩が勝ち、猪狩が猪狩が。。。」

 

でも優斗に決定、盛り上がるHAFたち。めっちゃ嫌がる優斗。

 

Garry「本気のやつ、ガチのやつね」

 

優斗のキス顔が良くなかったら、おいシャンのイントロは流れない・・・という鬼指示が出た!

優斗頑張ってキス顔するんだけど、音響スタッフから曲のGoサインが出ない爆  笑爆  笑

 

ゆぴ頑張れー!!の声の中、ガチのキス顔してくれて、やっとおいシャンがかかる。

 

 

 

 

おいシャンやってほしいHAF

 

とにかく盛り上がったBINGO大会。

夜公演では、「おいシャン」に決まりそうになると

会場が大盛り上がり。

みんな「おいシャン」やってほしいのね。

 

Garryが「INSTINCTもあるし・・・」みたいなこと言ったら

一部の客席から「えー」の声が爆  笑爆  笑

 

Garry「おいっ!! INSTINCTだって俺達の曲だぞ!」

涼くん「あとで話し合おうか」

 

私は INSTINCT好きだよー。

でも、この時はドラゴンフライやってほしかったかな。

 

 

 

 

 

 

 

キス寸前

 

これが一番びっくりした。夜公演のおいシャンの時。

曲きっかけのガチのキス顔させられた優斗が、

お返しとばかりに、

Garryの頭を両手で持って、キスしようとして、

この時、私は近い位置だったので、目の当りにするような状態で。

ほんとにびっくりした。飛び上がる位びっくりした爆  笑

でも、一番驚いていたのは、Garry本人だった。

放心状態のようになっていた。

 

放心状態のまま、私達に向かって何か言ってた爆  笑爆  笑

 

今もはっきり憶えてる。

 

 

 

 

・脱ぐJets

 

ZENSHINのとき、

上手から涼くんの悲鳴が聞こえた。

ステージのモニターにも映ってないwwww

涼くん、Garryに脱がされたっぽい。

メンステに戻ってきた涼くん、脱いでました。

 

一方、下手のゆとみず。2人で何かごにょごにょ打ち合わせして、

瑞稀が優斗を脱がそうとするし、

瑞稀の顔を両手で持って、ぷにぷにさせる優斗。

 

 

 

優斗がチョコボールのポーズ

 

昼公演。MCで蒼龍がチョコボールCMの告知をしてる時、

後ろで優斗が両手で丸を作って大玉チョコボールのポーズしてくれてた。

夜公演ではやらなかった。

 

 

 

 

 

お水の籠

 

MCの時、お水の入ったカゴは涼くんが持ってきてました。

 

 

 

優斗が両手をひろげる。

 

昼公演。雨男の話になり、この日雨だったので優斗が雨男なのかも‥って盛り上がり

メンステの前に来て、両手を広げて「もうすぐ晴れるよ」と

晴れを祈ってくれた。

おかげで、夜公演の後帰る頃には雨もあがっていた。

 

 

 

 

瑞稀の前髪復活

 

昼公演で、一番最初のモニターにアップで映った時、前髪あったので

一瞬びっくりした。

 

 

 

 

作ちゃん、達郎を変換する。

 

昼公演。MCで優斗のソロの曲「キスミス」の選曲はすぐに決まった話。

ショーっぽい形にもしたかったそうで、

どんな曲がいいかと、YouTube見てて、Kinkiの動画を見て、この曲にしたと。

満場一致で一番最初に決定。

 

Garry「だって達郎だよ?」

kinkiの曲の凄さを語る。

 作間「達郎・・・たつろう・・・タツローざんまい!」

 

一瞬、シーンとなる4人。その後騒然となる4人。

どーすんだよこれ…的なぴあアリ爆  笑爆  笑

 

Garry「謝りに行く時は!1人で行ってこい」

 

作ちゃん、ActOneの変換(ボケ)の癖が抜けなくて、つい、単語を変換してしまうそう。

 

 

 


 

公文

 

優斗が公文が大変だったという話してた。

 

 

 

 

空手

 

沖縄空手黒帯のGarry。お父様が礼儀をしつけるために入れたけど、辛かったそう。

ずっと同じ型(やってみせてくれた)をひたすらやるとか。

 

 

 

 

藤井ちゃん

 

昼公演観に来てた、美少年のなぁくん。

その夜らじらーがあるってことでそれまで時間があると言って、昼公演後も楽屋にいたそう。

そのまま夜公演のMC出る??って瑞稀が誘ったけど

「僕が出て行ったら皆僕のファンになっちゃう」と言って断ったらしい。

 

 

瀧くん。

 

22日に少年忍者の瀧くが観に来てたんだけど、フレジュの子達も見学に来たので、関係者席がなくなり

「フレジュの子を立たせるわけにはいかない」と瀧くん自ら立ち見にされたそう。

その話を瑞稀がしてくれました。

 

 

 

ピンクハートピンクハートピンクハートピンクハートピンクハート

 

 

フラミンゴさん

 

優斗、作ちゃん、涼くんの3人のコラボ。「Mrs.Flamingo」

フラミンゴのかっこうで、フラメンコを歌う。

フラミンゴの羽がフカフカで触ってみたい!!

 

曲が始まる前の準備時間に、ステージの映像で、フラミンゴの生態解説が流れる(笑)

しかもこのライブのために作っためっちゃちゃんとしたやつ。

ナレーターさんも使って、まじで凄い映像作ってきてる。

でもって、最後に、この地にフラミンゴが来ています!!!・・・・で

 

ナレーターのお姉さん「みんなで呼びましょう。フラミンゴさーん!」

この時、見学に来ていた千井野くんも「フラミンゴさーん!」と呼んでいたらしい。

 

 

フラミンゴ3兄弟、子供のはずなのに、ちょっとエロを出してくる爆  笑爆  笑

 

はしミンゴ「兄ちゃん―!綺麗な人がいっぱいいるよ」「ほらもう夢中になっているでしょ?」

さくミンゴ「俺の羽に抱かれたいんだろ?」

ゆとミンゴが哺乳瓶にイチゴオレを作って、さくミンゴに飲ませる。

 

ここでフラメンコの「OLE!!」が効いてきてきて、お母さんのフラミンゴが迎えに来て

3羽は帰って行く。

 

 
 
 
 
フラミンゴの時も、ペンラが見事にバランス良く3色に分かれてて宝石ブルー宝石紫宝石白
凄いなあって思った。
 
 
 
 
涼くんの伝記
 
昼公演。涼くん、挨拶の中でブログを書くのが好きだと言っていた。
自分を好きでいてくれる人が読んでくれる場所であると。
それがとても嬉しかった。

 

 

 

 

 

瑞稀のローラーを水で拭く優斗。

 

昼公演の挨拶の中で、ローラーメンテを5人で行った際に、

水のついたペーパーで瑞稀のローラー靴を拭いてしまい、

革製の靴を拭いてはいけないことに気付いて止めたと。

バックヤードにいる瑞稀に向かって「みずちごめん」と叫ぶと

バックヤードから「ふざけんな!!」と瑞稀の声が爆  笑爆  笑

 

優斗「許してくれました」ニヤリ

 

 

 

 

 

 

優斗の挨拶がよかった。

 

昼公演の優斗の挨拶が良かった。

上記の瑞稀のローラー靴の話のあと、

 

「時代が変わり、世の中が変わっていく中で、考えないことなんてない。

僕達も皆さんもたくさんのことを考えたと思うんです。だけど、今のこの一瞬、

この場所だけは僕達とみなさんのもの」

 

ニュアンス的ですが、こんな感じのことを話してました。

優斗のこの言葉に、涙が溢れました。

 

その優斗の挨拶のあとに続く、HiHi Jets to the moon。

 

 

とても感動しました。

 

 

 

 

HiHi Jets to the moon

 

「さぁとびきりの旅に出よう。今叶える夢はHiHiJets」

 

この歌詞が、今の私の心に刺さっていく。

HiHiの5人が連れてってくれる世界は、まだ見たことのない新しくて

ワクワクした世界。

それこそ「とびきりの旅」だと思っています。

 

そんなとびきりの旅に出ている私を連れてってくれるHiHiJets。

私の夢そのものがHiHiJets。

 

大きく羽ばたいて、輝いて、もっともっと先の夢の世界へ

連れてってほしい。

そんな夢そのものがHiHiJets。

 

 

 

 

Oh!Yeah

 

嵐の名曲。何度もやっているこの曲を今セトリに入れた5人の想いを思います。

もう一度あの日に戻れるとしても同じ道を選ぶと歌う5人が眩しく、

そして、ずっと応援していきたいと思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

luvitch

 

THEGARRYの新曲。

 

「優しさは全て嘘の中にある」と歌う、LOVEソングじゃない

ちょっと悲しいLOVEの歌かな???

 

バラの花びら舞う中で、ピアノを弾きながら歌う姿は

今までのGarryのパフォーマンスの中でもとても大人っぽい表現。

 

 

ノリノリの激しいラップも好きだど、今回のような、ウェット感というか

ただ身体を彼の音楽に委ねていたいと思わせる、

その曲のもつ媚薬のような感覚は、けっこう好き。

そういう意味でも「Klaxon」も大好きです。

 

全編ピアノ弾き語りで語る彼の詞の世界に没頭した。

 

バラ園の中で歌っている演出だけど、バラ園からは出られない。

バラ園の先にはバラの棘と赤いバラが続いている。

バラの花のその先にあるものは何だろう。

 

花びらは舞う中で歌う姿は、とても美しかったし、

ピアノが本当に素晴らしかった。

 

 

「luvitch」というのは英語にはないっぽい。

調べたけどどこにも出て来ない。

もしかして、Garry が作った文字なのかも。

Loveと何か・・・の意味なのか?

 

この曲については、またGarryがリリックについて語る日がくると思うので

その時に記事にしたいと思っています。

 

 

 

 

 

瑞稀の約束

 

「僕と約束してください。絶対に!!必ずまた会いましょう」

 

ライブのアンコールを終えての最後の最後、舞台からいなくなる寸前に叫ぶ、

瑞稀のこの言葉。

私はこの言葉に何度も元気をもらってきた。

「絶対にまた会える」そのしっかりと絆された約束があるだけで

私はまた頑張れる。

 

 

 

瑞稀のソロ曲については、

セトリ記事で書きたいと思います。

 

 

 

 

 

優斗の規制退場アナウンス

 

アンコールの声が小さい。ジャニーズ界隈そんなものなのかなって思ってるけど、

一度5人がステージからはけると、観客もひとます座って銀テの整理したり(笑)

水分取るし、ちょっと落ち着く感ある。

でもあちこちから「HiHi」のコールが湧いてくる。

 

会場が広いので、ちょっと揃わない。そうしているうちに、優斗からアナウンス。

昼公演は、声が小さいと煽りをうけて、大きなコールへ。

 

夜公演は、この声の小ささでは、アンコールに出られないと、自ら規制退場のアナウンス。

優斗の規制退場アナウンスを受けて、コールがどんどん大きくなっていった。

 

 

 

HiHi(ハイハイ)で返事

 

HiHiJetsのライブの幕の閉じ方は、手をつないで「僕たちがあ・・」ってのじゃなくて

 

コールアンドレスポンスで終わる。

 

「楽しかったですか?」→「ハイハイ」

 

「俺たちにずっとついてきてくれますか?」→「ハイハイ」

 

舞台の上いるHiHiJetsと最後までこんなやり取りが続き、

HiHiJetsは、私達の「ハイハイ」というレスポンスを聞きながら

幕が下りていく。

 

そして、誰もいなくなったステージの幕の後ろから、

最後のコールアンドレスポンス。

 

「俺たちのことずーっと愛してくれますか?」

 

誰もいない。でも確実に舞台に存在する5人に向かって

私達が「ハイハイ」と返事して閉幕。

 

 

 

 

 

トランプハートトランプダイヤトランプスペードトランプハートトランプクローバートランプダイヤトランプスペード

 

 

HiHiJets、会場のペンラが5色均等になっているのがほんとに凄いと思う。

誰か一人だけ多いのではなく、5人の色の比率が同じ。」

毎回思うけど、毎回バランス良く5色になっている。

これはHiHiJetsの大きな魅力のひとつだと思ってる。

 

 

トランプハートトランプクローバートランプダイヤトランプスペードトランプハートトランプクローバートランプダイヤトランプスペード

 

 

うちわで撮った写真、載せさせていただきました。ありがとうございました。

 

 

 

こんな感じです。また思い出したら、追記するかも。

今までのライブレポもけっこう追記してます。実は。

 

 

 

 

 

ここまで読んで下さりありがとうございました。

 

 

文字数がまだ足りているので、最後にこれを。

 

 

 

 

渡辺翔太さんからの言葉

 

25日、DayDayにSnowManの翔太くんが出ていて、

たまたまBINGOのライブ映像のニュースが紹介され、

翔太くんがHiHiJetsに対して語ってくれました。

それを書き起こします。

 

「ローラースケートが疾走感が全然違う。

ライブ感が一気に迫力が増す。その辺が彼等の武器。

 (花道ローラーで走る5人見ながら)僕だったら落ちてるたぶん。

難しんで。彼等これでバック転もするんで。 凄いんですよ本当に。かっこいい。」

 

翔太くんありがとうございます。とても嬉しかったです。

 

 

 

 

 

BINGOは5月までツアーがあるので、関連記事もまだまだ続きます。

 

 

セトリ別の感想も書きたいと思っていますが、

これは超時間がかかるので、時間をみながらゆるりと書いて行こうと思います。

いつアップになるか・・・5月の愛知の大楽が終わってからでもいいかと思ってますので

5月過ぎアップを目指します。