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山下かおりです
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今日は、小5ムスコがお友だち数人とお買い物に行く
ということで同行してきました。
なんのお買い物かというと…
『紙』
なんと、ここのところ折り紙ブームで。
え。なんで折り紙?と思いきや、
大人の趣味的なけっこう本格的なやつで…
きっとプラモデルをつくるような、男子的ワクワクがあるのでしょう。
うちに遊びにきても、
しずしずと一緒に折り紙を折る男子たち
笑
こんな感じの
そんな男子界隈で、アツイ紙屋さんがあるそうで。
校区からは少し離れた繁華街を越えた場所にあるので、
一応同行してきたわけです。
いろんな色の、いろんな大きさの、いろんな質感の・・・
とにかくたくさんの紙があって、
文房具オタクだった私のココロもなんだかウズウズ。
折り紙する人たちが結構訪れるお店らしく、
子どもたちが○○をつくりたいんですけど、と話すと
お店のご主人が
それならこの紙だよ、
あ~あれは黄色でつくってあるもんね…
と
知らない世界の話が繰り広げられていました![]()
あーじゃない、こーじゃないと男子たちが
迷ったりなんだかんだしている間に 、
店主のご夫婦とお話をしていたのですが。。。
その中で、あ!と思ったことがあったのでシェアしたいと思います。
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店主のご主人も、おそらく折り紙がとっても上手なようで、
お店の中に作品がたくさん飾ってあったのですが・・・
『小学生でも、すごく上手につくったり、設計図をみただけで自分なりに解釈してつくったり…
ほんとすごいんですよね~
でも、
わが子が幼い頃は、折ってみたいといった時に、いやまだ絶対無理!と跳ね除けてしまって…
それ以降、一切折り紙はしなかったんですよ。こんなにたくさん紙に囲まれてるのに(笑)』
というエピソードを話してくださったんです。
私からすれば、折り紙の世界なんて全くわからないから、息子が折りたい、本がほしい、紙を買いたい
といえば、あ~どうぞ。というスタンスで。
それなりに仕上がっていたら、『おぉ!』となるのですが・・・
たぶん、ご主人は難しいことをわかっている、キレイに仕上げるのは簡単じゃないと知っているからこそ、
『ちゃんと教えなきゃできない』と思ったり『まだ無理だよ』と言いたくなったのかもしれない。
これって、折り紙だとそうなんだけど…
別のシチュエーション、
たとえば家事だったり、勉強だったり。
息子より私の方がわかってる、と無意識に思っていることは
『そーじゃねんだよ~』と言いたくなる![]()
いや、たぶん言ってる。
息子からしたら、
『じゃぁ、もぅええわ』となってしまうよね。
つい良かれと思って、アドバイスしすぎたり、
転ばぬ先の杖的なことをしてしまいがちだけど…
純粋に
『やってみたい』『自分にはできる』
と思う芽を摘んでしまうのかも。
それはとっても、もったいないなぁ~
ということを気づかせてくれるお話でした。
最初はうまくできなくっても、失敗しても、
難しいかも、と親が感じていても。。
『いいね、やってみたら』
と言えることが、
子どもにとって成長できるチャンスを奪わなくて済む。
もちろん、重大なケガにつながるようなことはストップだけど、
目は放さず、お口はチャックで。
失敗から学ぶこともある。
何か言いたくなるときは、
子どもより自分が優れていると思っていることなのかも。
でもほんとにそうかな?
親のやり方、考え方がすべてじゃないよね。
助けを求められたら手を差し伸べるけど、
フラットにチャレンジを見守ることができたら、いいなと思った午後でした。
どこか拾っていただけるところがあったらウレシイです。
今日もお読みくださりありがとうございました!
山下かおり


