0歳クラスから区の認可園に入園した上の子。
紙オムツには名前を書いて毎日3セット、ロッカーに置いておきました。
この名前書きが結構めんどう。
我が家ではオムツを購入してから一気に名前を書いてストックしておき
そこから毎日持っていっていましたが
あっという間に無くなる。
朝のいっそがしい時にオムツに名前を書くのはとてもめんどうー。

おなまえスタンプも作成していたので
スタンプ押すこともありましたが
一度に何十枚も押すとスタンプがかすむので
二度押し三度押しをするはめに。。。
マジックでちゃちゃっと書いたほうが楽でした。

認証だとオムツは園で用意してくれる場合も
あるみたいです。

上の子は元気いっぱい4歳児。
家の中も走り回る走り回る。
ジャンプする。
押し入れから飛び降りる。
とにかく動く。
とにかく有り余るエネルギーがキラキラ、というより
ギラギラ。

上の子の時は大人しかいないのでベビーベッドは購入せず
日中はリビングにベビー布団を敷いて寝かせておきました。

でも、下の子が産まれたらそんなわけにはいかない。
下に寝かせておいたら上の子に踏まれてしまうのでは?
そんな疑問がうずうず。
だからと言ってベビーベッドを今から買う?
でも夜は添い寝する予定だし
今さら買うのもねぇ。。

周りの2人育児ママに聞くと
ベビーベッドは用意しなかったけれど
赤ちゃん用のスペースを確保したり、
手作りで囲いのようなものを作ったりした、とのこと。
上の子も踏むことはなかったよー、という話も。
本当かなぁ?と不安でした。
だって上の子、本当に動き回るのです。

結局我が家はバウンサーを友達からいただいたので
赤ちゃんはそこに寝かせることにしました。

それでOKでした!
最初の頃こそ、下の子が寝ているそばで
ジャンプしたり走ったりしていましたが
そこは大人が毎回注意。
『赤ちゃんのすぐそばでジャンプしないでね』
『走っていると赤ちゃんびっくりしちゃうよ』
そのうち、近くではジャンプをしなくなりました。
走っていても近くにきたら速度をゆるめたり止まったり。

4歳児だから会話も出来るし大人の言うこともはっきり理解出来ます。
でも、もっと小さいうちにお兄ちゃんお姉ちゃんになった子も
大人が何度も伝えればちゃんと理解するようです。


2014年に第2子出産しました。

2010年の上の子の出産から4年。
たった4年のようだけれどこの4年の間に
妊娠・出産・育児・グッズ・保活にも変化がありました。
上の子を出産した時から「いずれ第2子も」と
漠然と、本当になんとなく、だけどそういうものだと
疑わずに第2子についても頭の片隅にあったので
洋服やおもちゃ、グッズは全て取っておきました。

なので育児グッズは上の子のを使えばいいや~と思っていましたが
その4年の間に新しいものが発売され
より改良された商品が世の中にでていて

最初は『たま○よ』なんて上の子の育児経験があるから読まなくていいわ~、
なんて思っていましたが、新しいグッズや流行を見ると
こりゃ便利!というものがちらほら。

情報のアップデートは必要ですね。
そのような情報も気づいたら載せつつ
ゆるーくブログを書いていきたいと思います。








・わたしのウチには、なんにもない ゆるりまい

ブログ連載の書籍化らしい。住んでいる家の写真もいくつか掲載されているが
実際に私がこの人の家を訪問したら4の何も無さ過ぎて具合が悪くなってしまいそう。

徹底的な断捨離。
気に入った物だけを持っている。
そのエッセンスを少ーしだけ取り入れくらいなら、私にも出来るかも。

・映画時評2009-2011 蓮實重彦

チェンジリング、観たはずなのに最後を覚えていない事を思い出した。
ソクーロフの作品を一度観てみたい。
アバターのポカホンタス既視感、確かにそうだわ。インディアンの酋長の娘と白人男が
恋に落ちるストーリーという既視感。
ニナとユキ、気になるけれど淡々としている話は眠くなるかも。

この夏は映画DVDとベストセラー本を読みたいな。
週末帰省しました。

朝から雲一つない青空、暖かい気候
まさにお花見日和だったので
お庭にレジャーシートを敷いてお花見。

この、ピンクのレジャーシートがあまりにも
芝生と異なるのでこれが境界線だという認識が
まーまさんにもあったみたい。

しばらくははいはいをしてもシート内で
移動していました。

ぽかぽか陽気で隣りの公園には花見客が
朝からいっぱい。
そんな人々の声を聞きつつ
のんびりとお花見。

今年の桜は開花が遅かったし
桜を愛でる余裕がこのところなかったので
風に舞う桜の花びらを見たら
気持ちがなごみました。
$毎日わたし

おばーちゃんに抱っこされて笑顔♪
$毎日わたし
図書館でドラゴンボールを借りて読んでいた。

魔人ブウにデジャヴが。

マーシャを見る。
$毎日わたし


ブウを見る。
(ピンクのほうね)
$毎日わたし-ブウ

マーシャを見る。
$毎日わたし

うーん。

似ている。。。

今まで悟空や悟飯に似ているとばかり思っていたが
それは親のひいき目だったのか??!!

ついに人間じゃないものに似ているようになってしまった。


この伸びは「ブウ伸び」と名付けられた。
来年度入園用の申請書類の申し込みが始まり、いよいよ保活も活発化してきた今日この頃。
近所の保育園の見学に行ってきました。

午前中の方が園児の自然な姿を見ることができる、ということで午前中に園に行く。
私の前にも見学者がいたみたい。
保育士さんが丁寧に説明をしてくれ1階と2階を案内される。質問にも答えてくれてよかった。

0歳児クラスはちょうど離乳食の時間で、10人くらいの園児が椅子に座ってスプーンとフォークで食事をしていた。
「座って」「スプーンとフォークで」「食べていて」びっくり!
マーシャはようやく腰が据わってきたばかりで離乳食も今月からスタートさせる予定だけど、あと数ヶ月もすればこうなるのか、と驚く。赤ちゃんの成長ってホントすごい。

マーシャはちょっと上のお姉さん、お兄さんがいっぱいいて嬉しかったみたい。

さすが認可保育園だけあって園舎も広く園庭もあって年長さんたちが走り回っていた。
渋谷区の認可保育園には看護師が常駐で勤務している、という点がとても魅力的。子どもはどんなに保育士が見ていても怪我をするだろうし病気にもなる。そんな時に対処してくれる看護師がいるというのは心強い。

30分ぐらいで園を後にして、近くの常連になっている鍼灸院にマーシャを連れて顔見せに。院長先生の奥様は残念ながらいなかったけれど最近担当してもらっている女の先生にマーシャを見せることができてよかった。

この園にマーシャを入れたいなー。
区役所で今年度入所者の点数を聞いたところ、我が家もなんとか入れる点数だった。だけど来年度はどうなるか分からないし。

どうか入園できますように。
美味しいものが食べたーい!ということで
新宿サザンテラス4階にあるしゃぶしゃぶ・焼き肉の人形町今半サザンテラス店へ行きました。

ランチの時間帯を外して行ったのでベビーカーでも快く迎えてくれ
個室もあるので個室へ。マーシャ用にと座布団とバスタオルまで用意してもらいました。
おしぼりとマグカップに入ったお冷やも持ってきてくれて、マーシャも客としてカウントされていたのがなんだか嬉しかった。

おしぼりを持ってみるマーシャ
毎日わたし-おしぼり

しゃぶしゃぶ御膳とステーキ定食を注文。
しゃぶしゃぶの肉も美味しかったけれど、ステーキが絶品!!!
今までも美味しいステーキを何度か食べたことあるけれど、ここのステーキは格が違う。食べて感動するステーキだった。肉のうまみと脂が絶妙なバランスで配合されていて噛むごとに幸せが舞い込んでくるような感じ。

手前のこのお肉
$毎日わたし

お肉アップ
$毎日わたし

機嫌のよかったマーシャもさすがに1時間を過ぎるとだんだん飽きてむずかってきたけれど、立って抱っこしてあやすことも個室だから気兼ねなく出来てよかった。

絶品ランチを深く楽しく堪能できました。



いい天気だったので新宿御苑にお散歩に行きました。
お昼寝が終わってから出かけたので新宿御苑に着いたのは4時。
閉園が4時半なので30分ほどしかいれなかったけれど園内は赤や黄色やオレンジなど色とりどりのもみじが美しかった。
紅葉も終わりかけだったから落ちた銀杏の葉が黄金色の道を造っていて、まさに晩秋という言葉がぴったり。
ベビーカーで訪れる家族連れが多かった。

来年の今頃はマーシャはもう歩いているんだろうなー。よちよち歩きのマーシャと芝生に入ったりレジャーシートを持参してのんびり一日を過ごしてみたいな。

その後新宿マルイに行った後にFlagsのGap babyに。
Gap babyは手頃な値段でシンプルなベビー服が売っているのでちょくちょく利用しています。
でもこのシーズンのラインナップはイマイチだなぁ。
かわいいボディースーツがいっぱい売っているけれど、ボディースーツってカバーオールの下に着るし。
それよりカバーオールの種類を増やしてほしい。
まくらを越えようとしているマーシャ。

お尻のコアラがくっきり。
$毎日わたし