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40代で結婚した晩婚子なし夫婦の東京下町ライフをゆるく書きつづっています。
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読者様から、夫婦ツーショット写真の撮り方についてご質問をいただきました。
自撮りだとアップになってしまい、上手く撮れないそう。
夫婦ツーショット写真について、私も今までいろいろ試してきました。
旅先に自撮り棒を持っていったこともあったけど、荷物になるし、スマホにセットするのが面倒で今は全く自撮り棒を使っていません。
私が旅先でどうやってツーショット写真を撮っているのか、紹介します!
iPhoneの0.5広角で自撮り
最近よく使っている方法が、iPhoneの0.5で広角自撮りする方法です。
インカメラだと0.5にはならないので、
インカメラにせず、スマホの背面レンズを自分たちに向けて撮影してます。
0.5で自撮りした写真です。
広角になるので、背景もばっちり入ります
こちらも0.5広角で撮影しました。
最近は一人で出かけた時も0.5で自撮りしてます。
0.5で撮影する際はインカメラでないのでどういうアングルで撮影しているか確認できないのと、手がぎゅーんと伸びたやや不自然な写真になるのがネックですが、背景を入れた自撮り写真をしたいときにすごい役立ってます。
スマホ台を活用して撮影
観光地の撮影スポットには、スマホ撮影用の台が設置されていることがあります。
この写真はスマホ台を使ってセルフタイマーで撮影しました。
こちらもスマホ台で撮影。
一人で出かけた時も、スマホ台があると記念撮影してます。
スマホを立てて撮影
撮影スポットにスマホ台が設置されてなくても、
手帳型のスマホケースを使うとスマホを自立させることができるので、
旅先でスマホを適当な場所に立てて、セルフタイマーで撮影しています。
ベンチの上にスマホを立ててセルフタイマーで撮影しました。
ホテルの客室にて。
テーブルの上にスマホを置いてセルフタイマーで撮影。
人に撮影してもらう
旅先で人に撮影してもらうケースもあります。
撮影スポットに人が並んでいる場合は、他の人と撮影し合ってます。
この時は20代くらいの若い女子に撮ってもらったので、
いい感じの映え写真が撮影できました。
この時は別のカップルに撮影してもらいました。
人に撮ってもらう時は、なるべく撮影慣れしてる若い人にお願いすることが多いです。
ただ、若い人が近くにいない場合はお年寄りにお願いして撮ってもらうこともありますが、
写真がブレブレだったり、シャッターボタンが押されてなかったり、なぜか動画になってるケースがありました
……そういう失敗写真もいい記念になりますけどね。
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