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40代で結婚した晩婚子なし夫婦の東京下町ライフをゆるく書きつづっています。
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昨日、ティファニー展を観た後に麻布台ヒルズへ移動しました。
本日から始まるカルダー展の内覧会に出かけました。
カルダーはモビールを発明したことで知られる芸術家です。
会期：2024年5月30日（木）− 2024年9月6日（金）
会場：麻布台ヒルズ ギャラリー
（東京都港区虎ノ門 5-8-1 麻布台ヒルズ ガーデンプラザ A MB階）
料金：一般1,500円（WEBからの事前予約1,300円）
今まで麻布台ヒルズは富裕層が行く場所というイメージが強くて、
2月の誕生日ディナー以来、訪れていなかったのですが
今回、麻布台ギャラリーでアート鑑賞して少しイメージが変わりました。
麻布台ヒルズは六本木ヒルズみたいに、カルチャーを発信する場でもあるのかなと。
麻布台ヒルズ ギャラリーへ向かう途中にもギャラリーがあって
無料で自由に見学ができました。
田名網敬一さんと赤塚不二夫さんがコラボした企画展です。
私も見習わねば！
私はたまに服のセンスが若いって言われることがあるんですね。
今回も佳子さまがギリシャで着ていたと思われるピエロのブルーニットを即買いしました。
↓ニット（ロイヤルブルー・M）
一瞬で完売した佳子さまカラーのロイヤルブルーが再販スタートしました！
現在、予約販売中です！
↓デニム（ホワイト）
アラサーの佳子さまコーデを、アラフィフが真似するなんて……って思う人もいるかもしれません。
でも、アラフィフだから年相応のカッコしなきゃ！って思う必要ないんですよね。
ババ臭い格好したら、ますます老けそうだし
私はいくつになっても自分の好きな格好をしたい！
そして、若々しい格好が似合うように美活を頑張っていきたい！
どんな格好をしていても、本人が似合っていればいいんです。
鮮やかなロイヤルブルーのニット、すごく気に入ったのでこれからガンガン着る予定です！
ちなみにピエロの服はとてもシンプルなので、年代問わずに着られます。
イメージ的にはユニクロに近いです。
佳子さまカラーの鮮やかなロイヤルブルーを着こなす自信がない方は
色違いのネイビーなら落ち着いた印象になると思います。
個人的にはこういうビビッドカラーは年を重ねた大人の女性が着るのがカッコイイと思ってます！
麻布台ヒルズはアートを楽しめる場所が他にもあって、
かつてお台場にあったチームラボ ボーダレスも移転しています。
ティファニー展に出かけたので、きれいめを意識してみました。
このワンピもプチプラです。
↓ワンピ（ベージュ）
↓バッグ
ティファニー美術館のバッグ
↓夏のお出かけ必需品！
↓豪華絢爛！ティファニー展のレポ
↓麻布台ヒルズにあるおすすめレストラン
