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40代で結婚した晩婚子なし夫婦の東京下町ライフをゆるく書きつづっています。
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私は現在45歳で、今まで美容医療の力を借りないスキンケアをモットーにしてきましたが、
最近になって医療の力を借りてもいいかなと思うようになりました。
でも美容クリニックに行ったら沼りそうなので、近所の皮膚科に出かけました。
私はコロナ禍のマスク生活で頬に肝斑らしきものが出現して、本当に肝斑かどうか確かめたかったのもあります。
その結果、やはり肝斑であることが判明。
あと、ホクロサイズの薄いシミも少しあるみたいです。
一般皮膚科だったので、飲み薬を処方してもらいました。
シナールとトラネキサム酸です。
1日3回、毎食後に飲みます。
私は1日2食生活ですが、
なるべく朝プロテイン、ブランチ、夕食の後に飲むようにしています。
あと、ハイドロキノンのクリームも購入。
ハイドロキノンには美白効果があるみたいですね。
シミや肝斑が気になる部分に塗ってケアします。
ハイドロキノンを塗った後に紫外線を浴びるのはNGな点がレチノールと似ています。
だから、朝は使わずにナイトケア専用にします。
ハイドロキノンのクリームを使い始めたら
現在使っているレチノールのクリームの併用は大丈夫なのか気になりました。
クリニックで聞いてみたところ、医療用ではなく市販されている化粧品のレチノールクリームであれば大丈夫でしょうと言われました。
ただ、お肌に刺激を感じたら中止したほうがいいと言われました。
今のところ、一緒に使っても特に問題はないです。
ネットでいろいろ調べると、ハイドロキノンとレチノールは併用したほうがいい説もあって正解がわからないけど、処方された病院で併用ＯＫか確認したほうがいいです。
レチノールはお肌のターンオーバーに寄り添います
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今のところ、ファンデを塗ればシミや肝斑が隠れます。
これ以上、増えないでほしいな～～。
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薄いシミや肝斑はステファニー化粧品のクッションファンデを塗った後、セムのコンシーラーを塗ってカバーしています。
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