コチラ
私はプロのスタイリストが服を選んでくれるDROBEというサービスを利用していますが、知人のスタイリストに担当してもらっています。
それまでは何人かスタイリストを替えていたのですが、
ある時、すごい私好みのファッションを提案してくれたスタイリストがいて、
この人のスタイリングが好きだなぁ～と思って、プロフィールを見たところ
顔と名前に見覚えがありました。
かつて一緒に仕事していたスタイリストさんかもしれない！
DROBEのスタイリストの名前はフルネームではなく、下の名前のみ表示されます。
下の名前が一致していて、写真の雰囲気も似ていました。
ただ、一緒に仕事していたのはかなり昔なので、
すでにそのスタイリストの連絡先がわからなくなっていて、確かめようがありませんでした。
DROBE経由で担当スタイリストにコーデについて相談ができるのですが、
「もしかして●●さんですか？」ってファッションに関係ないことは聞きにくいし、
もし違った場合は気まずいと思ってしまい…。
その後、過去によく一緒に仕事をしていた編集者と会う機会がありました。
その人に私の担当スタイリストさんのプロフィールを見せたところ、
明らかに●●さんだよと言われ、その場でLINEで聞いてもらったところ、やはり本人であることがわかりました。
私は結婚して苗字が変わったので、向こうは私と気づかなかったようですが。
そして、共通の知人である編集者も交えて、今度みんなで会おうという話になっているのですが、まだ実現していません。
もう一年近く経つので、いつ実現するのだろうと思っているのですが、
共通の知人である編集者がとにかく多忙なのです。
もともと多忙だったのですが、編集長になってからさらに忙しくなってしまって
かつてよく一緒に仕事していた仕事仲間が
今では編集長かぁ……と思うと、時の流れを感じます。
私は長年フリーランスだから出世とか関係ないけど、
出版社に長く勤めていると、どんどん出世して偉くなる人もいます。
出版社の社員は激務なので、大抵は出世する前に辞めてしまいます。
編集長になってから体を壊して辞めてしまった人もいました。
だから、かつての仕事仲間が編集長になって嬉しいと同時に、
体が心配になります……。
先日、久しぶりに会った時も分刻みで電話がかかってきていて
応対が大変そうでした。
この状況だとスタイリストさんを交えた会が開催できるのか怪しいけど、
だからといって、忙しそうだから直接スタイリストさんと連絡取り合って2人で会うという選択肢はなくて、やっぱり３人で会って昔話に花を咲かせたい
婚活でも、友人・知人が誰かいい人を紹介してくれる話になっているけど
紹介者が多忙でなかなかセッティングしてもらえないことがあるかもしれません。
ただ、相手の都合があるので急かさず気長に待つしかないと思います。
誰かが紹介してくれたり、合コンに呼んでもらうのを待っているだけでは時間がかかってしまうので、
アプリを始めたり、相談所に入るなど自ら積極的に動いたほうが効率がいいです。
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