エン婚活エージェント活動レポの続きです。
当初は時系列に沿って、土曜日にお見合いした人について書こうと思っていたのですが、
日曜日にお会いした人の話が興味深かったので、先にアップします。
この日、私は待ち合わせ場所に時間ぴったりに到着したんです。
ギリギリセーフ
遅れてはいない!
ちょうど13時ジャストでした。
待ち合わせ場所で、それらしき人はすぐに見つかったのですが
電話中でした。
だから、すぐに声をかけず、電話が終わるのを待ちました。
すると、私の携帯に着信がっ
私が携帯を取り出すと、相手が私に気づいて電話を切りました。
私に電話をかけていたのです。
ファーストコンタクトでは、お互いの連絡先は知らされません。
でも、当日の待ち合わせ場所で相手と出会えなかったり
遅刻してしまうなど、緊急事態に限り、電話転送サービスを利用することができます。
仕組みはよくわからないのですが、相談所が指定した番号に電話すると、相手の電話番号がわからなくても、相手の携帯に繋がるのです。
私もう何度もお見合いをしていますが、
いつも到着はほぼ時間通り、早くても5分前くらい。
同じ場所にずっといられない性格なので
でも、時間通りに行って、相手とスムーズに出会えていたから
今までこの電話転送サービスを利用したことはないし、
相手からかかってきたこともありません。
だから今回、時間通りに到着したにも関わらず
相手が転送サービスで電話してきたことに面食らいました。
この人は、一秒たりとも待てない性格なのかな?って。
近くの喫茶店に入り、改めて向き合ったところ
やはり、ちょっと神経質そうな方だなと思いました。
そして
はじめのうちは当たり障りのない会話をしたけど、あまり会話が続かない・・・。
今回、プロフィールをきちんとチェックしていたので
相手が理系であることは知っていました。
先週お見合いした中田さんもそうでしたが、
理系の男性は、自分の興味のある分野については、饒舌になる傾向にあります。
私自身はド文系ですが、試しに理系の話をふってみました。
すると、相手がノッてきて、熱く語り始めました
40歳でもいろんな男性と出会えます!
ikako
三大婚活市場
結婚相談所情報
婚活パーティー情報
婚活サイト情報
婚活ファッション情報
プロが選ぶ婚活服レンタルエアークローゼット
Rikako's
女子SPA!で「アラフォー婚活の現実」連載中