「無邪気」を弾いたMくん。

ここの左手


1拍目も2拍目も3拍目も

「ファラド」で

3拍目にだけ

ド♯がつくんですが

 

1拍目にも2拍目にも

ド♯をつけて弾いたんです。

 

その理由をきいたところ

「♯がついた音は

その小節の中では全部つけるから」

と。

 

お~!そうきましたか!

うんうん、確かに

教本にそう書いてあったね。

 

でもね、楽譜は

左から右に進む

左から右へ1つ1つ読んで弾く

ということも

まえに習ったはず。


右から左へ

逆流することはない・・・

つまり

3拍目のド♯は

1拍目2拍目には影響しないんです。

 

ピアノは

先に習った知識のうえに

新しい知識を足します。

 

Mくん、いい勉強になったね!


いつも間違えるところ。

高学年の生徒さんには

自分で楽譜に注意書きをするよう

促しているんですが

 

自分で書いておきながら

間違いが直らない生徒さんが

います 笑


原因はたいてい

書きかたにあります。


間違いをくり返す生徒さんは

間違える音符から 余白まで

長い矢印を書き

そこに「シャープ」と言葉で

書いていたりします。

 

でもね、こう書くより

記号を書きこんだほうが

頭のなかで瞬時に処理ができるので

すぐ直るんですよ。

 

中1のAちゃんは書きこみのプロ♡

(写真は月1回のソルフェージュ課題
ですが)

 

記号がない注意事項は

言葉で書くとしても、

記号があるときは記号で。

 

「ここからここまでつなげる」

と書くより

音符にスラーを書き加えましょう。


間違いが直らなかったら

ちょっと工夫してみてね。


教室は通常運転ですが

2月の1週目は

欠席の生徒さんが9名。

理由は

体調不良やインフルエンザのほか

 

ちょっと咳がでるので…


微熱があって…


本人は元気なんですが

家族がインフルで…

 

これ、昔だったら

無理をしてでも

レッスンに来た(行かせた)

レベルなんですけど

 

コロナ以降は

先生や他の生徒さんにうつしたら

迷惑をかけるから 

欠席してくださる生徒さんが

増えましたね。

 

コロナ禍は

生徒さんの入れ替えのたびに

窓全開で換気しましたが

今はしていないし


受験生、高齢者のかた

お母さんが働いている生徒さんも

いますので

 

こういう 思いやり欠席 

ありがたいです♡


空手の黒帯で

ガッシリしていた義父(認知症)が

歩行困難になり

 

車椅子と歩行器

どっちがいいでしょうか?

施設の人と

検討したのが12月

まるで昨日のことのよう。

 

その後

食欲が落ち 急激に衰弱して

1/3 大学病院に入院。

 

軽い肺炎が見つかり

治ったものの 1/17 天国へ。

 

退院後に入る療養型病院の

手続きをする矢先でした。

 

義父は

とても頼りになった人で

 

戦後の日本を復興させるため

頑張ってくれた年代でもあり

 

私は

労いの気持ちでいっぱいです。

 

人の命って儚いですね。

特に

高齢者は弱ると本当に早い。

 

 

毎日を楽しく

この命を使いきって

終われたらいいな...

 

そんなふうに

思うようになりました。

口で言うのは簡単ですけどね。


 

生徒さん、保護者のみなさま

いつもお読みいただき

ありがとうございます!

申し訳ありませんがブログを

暫くお休みさせていただきます。

(でもレッスンはありますよ!)


どうぞ宜しくお願いいたします😌

休日に10㎞ジョギングをする

60代のIさん(男性)

今日も本厚木駅から

歩いてレッスンに来られ


「練習が楽しくなってきました。

前は苦痛だったんですけど、

うまくいかなかったから...」

 


課題をよく練習してあり

気持ちに余裕が生まれたのか

余計な力がぬけていました。

 

スポーツと同じで

ピアノも、余計な力がぬけると

体(ピアノの場合は指)が

スムーズに動きます。

 

指がスムーズに動くと

練習が楽しくなり

また気持ちに余裕が生まれます。

 

この循環 🔃 いいですね

 

今日は私からご提案。

強弱、スラー、テンポを

ご自身で考えて弾いてくること。

少しハードルあげてみました。

 


ところで!この寒さに負け

ワタクシ

一昨日からウォーキングを

サボっております。

Iさんを見習わないとね😑


今週のゆるぴあの曲(初見演奏)

失敗は成功のもと

生徒さんたちに好評です‼️

 

突然ちょっと真面目な話に

なりますけど・・・真顔


私、個人的に

これからの人は

失敗慣れと言うか

失敗の耐性をつけることが

必要なんじゃないかと思ってます。

 

最近のお若いかたは

進路も

買い物も

旅行も

 

失敗しないよう

事前にしっかり調べますね。

 

でもね、それでも

失敗はすると思うんですよ。


だって、

世の中の変化が早すぎて

予想が外れることもあるでしょうし

 

情報の中にも

誇張されたり

正確ではないものがあるから。

 

なので大事なのは


失敗しても気にせず立ち直る力

なんじゃないかなぁ


そんなふうに思うんですよね~


この曲、全員ではないけど

中学生にも弾いてもらっています。

Tくんも

歌詞を歌いながら

(ちょっと恥ずかしそうに)

弾いてくれました。


この単純だけど深い歌詞が

Tくんの記憶に残ってくれたら

嬉しいなぁ😊


26日ぶりに来た小1のRちゃん。

お休みの間

しっかり練習していました。


もともと指が硬い子って

いますけど(最近特に多い)

Rちゃんもそのタイプ。

 

でもいっぱい動かせば

だんだん巧緻性がついてきますよ。

 

数週間

摸奏を続けてきました、特に左手。

模奏は

私がドレミで

短いフレーズを歌ったあと、

Rちゃんも

歌いながら

手もとを見ずに真似して弾く

というものなんですが

 

私がわざと

Rちゃんが苦手とする動きを歌うので

よいトレーニングになります。

 

また、左手が右手と

シンメトリーに動いてしまう子にも

効果的。

 

Rちゃん

左手が思いどおりに動くように

なってきました。

 

手はピアノを弾くときの大切な道具。

これを磨くと

どんどん楽しくなります😊

先生はイライラしないんですか?

先生でも怒ることありますか?


大人の生徒さんや保護者のかたから

きかれることがあります。

 

私だって当然

イライラすることはあるんですけど

 

昔に比べ...

特にこの1年は減りました。

 

 

私がイライラするとき =

時間に追われているとき

人が思い通りに動いてくれないとき

 

だと分かったので

 

1️⃣時間に余裕を持つこと

2️⃣人に過度に期待しないこと

 

を心がけたんです。

 


1️⃣は色々工夫しているので

今度書きたいと思います。

 

2️⃣は

例えばレッスンのとき

生徒さんに

「たくさん練習してくるだろうな」

と期待していて

練習してきてもらえないと

イライラしてしまうので

そういう過度な期待を

しないようにしています。


期待していないので

練習してきてもらえたとき

逆にとても喜びます😊🧡


人は自分の思い通りに動かない


という言葉を

いつも頭に入れておくことが

私のイライラ防止法です。


それでも

イライラするときはあるんですけどてへぺろ