米国でのER(緊急救命室)は〇〇万円越え?!驚愕の医療費 | 坂口莉果子オフィシャルブログ「Rikako Sakaguchi in USA」Powered by Ameba

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アメリカでの生活について気ままに書いていきます
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Helloイチョウ


以前産婦人科の費用について書きましたが今回は

つわりがひどすぎてER(緊急救命室)に駆け込んだ話について

以前の産婦人科の費用についての記事はこちら↓


妊娠17週目のとある日のこと

何を口にしても戻してしまいずっとトイレに引きこもり状態に、、

安定期にも入りもうつわり期間は終わったと思っていましたが、水分補給もできない状態になってしまい赤ちゃんが心配だったのでERに駆け込みました赤ちゃん泣き

Urgent Careは時間外でした、、、


保険のネットワーク内でERがある病院は車で15分ほどの距離でビニール袋を耳にかけた状態で車に乗りました笑


よくERでも数時間待たされると聞いていましたが待っている間も嘔吐していたせいか受付から10分くらいで呼ばれましたえーん


この時は緊急だったので通訳はつかずとりあえず医師に状況を説明し、病院内の産婦人科まで車椅子で運ばれました



そこで3時間ほど点滴をし最後に血液検査を行い帰宅車


後日恐ろしい請求書が届きます凝視

届いた金額がこちら↓

保険適用前:$ 8,591(約128万円)


保険適用後:$350(約5万円)

※$1=149円換算


な、な、なんと保険適用外だったら100万円超え?!?!

桁間違えてないか何回も見てしまった


点滴と血液検査で100万円以上だなんて恐ろしすぎる絶望


アメリカの医療費の高さには毎回驚かされます驚き


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