トークラリーを続けよう | 人見知りすぎてクラスでぼっちだった私が、初対面でも昔からの友達のように話せて心から笑いあえる親友ができた魔法のような方法
んにちわ!


りかです!


3人だと話せなくなるあなた。

気まずくなりませんか?


1対1ならいけるのに、3人以上になるとポジションがなくなってしまいますよね?



進行方向

↑   ↑  ↑
○   ○   ●←あなた

だと左の2人で話すので、



↑   ↑  ↑
○   ●  ○

にしようと思ったのですが、そこまでの勇気が出ず


↑   ↑
○   ○
  ↑
  ●

と気付いたらなってしまいませんか?

○○いたの?」

と言われてしまうことありますよね?


私はよくありました。


存在感を消すのが得意技みたいな感じでした…

消してるってわけじゃないんですけどねー…



そんなポジショニングに失敗した場合の個人的応急処置があります。

これをやると

○○は?

一応加わってる感に1段階存在感が増します。



ヒントはテニスの試合です。


イメージしてください。



ここはテニスコート。


あなたは、西側の席に座っています。


試合は同点に持ち込まれた熱戦です。
手に汗を握る展開!!



右側の赤いキャップを被った選手がサーブを打つために集中しています。

2、3度ボールを突き、一度狙いを定めます。



そして、ボールをまっすぐ空に放ち…

パコーン

パコーン


パコーン


パコーン


ガサッ…(ネット)

…とこのように、会話でも展開を追ってみます。



トークラリーをします。



A「この間のテストどうだった?」

視線はA。


B「いやー微妙」

視線はBに移ります。


A「だよねー!あの問題意味分かんなかったー」

またAに戻ります。


B「私もそこわかんなかったー」

Aの反応を見つつBを見る。


もちろん目を見るんですよ?


目を追うんです。

2対1でも聞く姿勢は同じです。

相づちをして、参加してるアピールをするんです。



効くの?こんなこと?

と思うかもしれませんが、意外と効きますよ!



これをやると、あなたのターンが結構回ってくるようになりますよ!



苦し紛れでもやってみて、損はないと思いますよ!



でわこの辺で!!