続きです。



採血の日を迎える前にまた疑問点が出てきてしまいましたあんぐり



私は微小欠失検査を選択したんですが、私の選んだ検査だと検査の結果が英語で来るんですって滝汗




えーーー、そんなの聞いてないよー滝汗




私、英語苦手滝汗



海外旅行でどの国に行っても全て日本語で通すくらい、全く英語ダメです滝汗




niptの問い合わせセンターにメールで相談✉️



「検査結果が英語とのことですが、英語が苦手ですが、結果を読み取れるでしょうか?翻訳等はついていますか?」




すぐに電話がきました。




「翻訳はつきませんが、英語の結果見本がつきますので、そちらを参考に結果は見ていただく形になります。結果はpositiveと赤字であれば陽性、negativeと黒字ならば陰性です。ですので、結果自体は英語がお得意でなくても読み取っていただけるかと思います。また、結果の見方に関して何かご不明な点がありましたら、こちらのフリーダイヤルにお電話いただけましたら、ご説明もさせていただきます」


とのこと。



赤字なら陽性。これだけなら私でも読み取れる!




説明していただき、安心して電話を切りました。




そして、いよいよ採血の日になったのですが、




何とその日はいつもよりつわりが重く、貧血気味にもなってしまったので、




以前教えてもらったnipt問い合わせのフリーダイヤルに電話相談したところ




日程変更していただきましたえーん




当日に申し訳ない悲しい




以前の説明通り、採血日変更に対するキャンセル料とか変更料は全くかかりませんでした。




何でこんな日に限って貧血に悲しい


↑この後の産婦人科の妊婦健診で貧血にひっかかり今は鉄剤処方していただいてます泣き笑い