というわけでバイクバカ 峠から始まります
サクラ『私、佐倉羽音、バカって言われたのは生まれてから1356回目、でも私オートバイの事良く知らないんだ』
ハナ『よく仕込んだな』
鳥居『なかなかの女優ですよ』
サクラ『いっけえー!おれのゼッツー!』
マン『漫画が違う!』
鳥居『というキャラを目指してもらいます』
ハナ『何それ?』
フルエ『疑問に思ったら負け』
サクラ『ワターシ!今日はトッテーモ楽しいムーラに来ました、西興部村はトッテーモ面白いなムーラだよ』
ハナ『これは何?』
フルエ『日本語完璧なくせに都合良くカタコトになるアリョーナのマネです』
鳥居『村は「ムーラ」と言うくせに、日本人でもなかなか読めなく正しいアクセントもよくわからない西興部村は「にしおこっぺむら」とNHKの女子アナ並に発音します』
サクラ『楽しいだったからタイチョプよ、椴法華漁業共同組合の皆さんアナリガトざいます』
鳥居『助動詞や挨拶がちゃんと出来ない外国人が、日本人でもなかなか読めなく正しいアクセントもわからない「とどほっけぎょぎょうきょうどうくみあい」と駅の案内アナウンス並に発音します』
チェコ『イスタンブールヒッシャーマンズワーフ!』
マン『函館のババアか!』
アカ『ロシア人もたいがいですからね』
マン『お前が言うな!』
メグ兄嫁『ロシア語はピロシキとボルシチしか知らないロシア人が』
アカ『最近プーチンも覚えました』
カミナリ『最近!?』
マン『大統領だぞ!』
鳥居『これに行ってこい』
アカ『ロシア人が来たらアリョーナもびっくりですね』
メグ兄嫁『読モが来たと思って教えてくれる』
アゴチ『西興部村からドークモ来たね!ドークモはトッテーモ面白いだね!』
フルエ『これもコピー』
サクラ『ハイ』
アカ『全然わかんね』
ババ『どう見ても音楽記号』
プリン『そう言えばアゴチチャンは本名アゴスチーニなんでしょ?』
アゴチ『本名ではありませんが、アゴスチーニ略してアゴチです』
ババ『本名アゴスチーニって』
マン『イタリア人か!』
プリン『アゴスチーニが好きなんですか?』
アゴチ『アゴが出てるレーサーだったからアゴスチーニとメグさんに名付けられました』
プリン『メグさん酷い』
メグ『ごめんなさい』
プリン『私もアゴ勇とか名付けるんですか?』
サキ『誰が自分の肩こり自分で直すんだよ』
プリン『これで良いんですか?』
サキ『バッチリ』
メグ『ワタスをアゴネタに使うな』
プリン『そう言えばウンチチャンもウンチーニを略してウンチですか?』
ウンチ『私はストイックにウンチです』
プリン『ストイックなウンチなんですか?』
ウンチ『前は髪の毛がお尻まであったんですよ』
プリン『はい』
ウンチ『だから髪の毛長過ぎてウンチ付いちゃったんです』
プリン『ブハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!』
ナナ『ウンチがツボ!?』
カミナリ『大人しくてシャイなお姉さんキャラなのに』
アゴチ『マイマイのお父さんはヤスシと言います、ヤスシは夜中にお尻が冷たくて目を覚ましました、するとヤスシはオネグソしてて布団をダメにしました』
プリン『ブハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!オネグソって!』
鳥居『思わぬ才能』
フチコ『まさかのウンチキャラ』
ポニ『マニア向け!?』
フジ『おいウンチーニ』
メグ『誰がウンチーニだよ』
フジ『今日はカタナの日』
GSX1100S『…』
プリン『だからカタナで来たんですか?』
メグ兄嫁『フジチャンの発作が起きたらカタナの日になる』
フジ『お前たちメグ姉妹はイナズマシスターズ改め』
メグ『ワタスら舘ひろしだったろ』
フジ『裏六甲のウンチーニ!』
アゴチ『バリバリ伝説!』
メグ兄嫁『どっちがウンチーニだよ?』
フジ『兄嫁が裏六甲、メグがのウンチーニ』
メグ『のウンチーニって何だよ?』
プリン『ブハハハハハハハハハハハハ!』
鳥居『この人ウンチって聞いただけで笑いますよ』
フジ『サクラチャン、裏六甲のウンチーニと言えば?』
サクラ『カメ!』
フジ『ほら裏六甲のウンチーニもやれ』
メグ『カメ!』
メグ兄嫁『カメ!』
フジ『ちょっと待って、フジチャンのスカイライン持ってくる』
メグ『おまいのタクシーだろ』
フジ『パサージュGTだぞ』
メグ兄嫁『もう中国新幹線の材料になってる』
フジ『こうなって』
メグ『死ぬおまい』
フジ『こうなる』
マン『漫画変わったぞ!』
フジ『最後にこう』
サクラ『カタナの塩漬け、フジツボまぶし』
フジ『それじゃお願いします』
メグ『死ぬわ』
GPZ900R『コアン!』
GPZ900R『コアン!』
フジ『あれは!』
フジ『星くず兄弟!』
アゴチ『スターダストブラザース』
マン『また漫画変わったぞ!』
ワル『俺たち星くず兄弟!』
アキ『そんなセリフ無い!』
メグ兄嫁『フジチャンがあいつとララバイの女じゃねえか』
プリン『似てる』
フジ『甘いな、フジチャンはシャコタンブギのハジメチャンの彼女だ』
マン『ほぼ同じだろ!』
フジ『湾岸ミッドナイトの女にも似てる言われた』
マン『ほぼ同じだろ!』
アゴチ『楠みちはるおばさん』
ワル『俺たち星くず兄弟!』
マン『他にセリフ無いのか!』
ナオ『ウンチしたい』
アキ『それいつものだろ!』
プリン『ブハハハハハハハハハハハハハハハハ!』
鳥居『しまった!ウンチ中毒が居たんだ』
プリン『だってこんなキレイな人がいきなりウンチしたいって』
ナオ『ウンチしたい』
プリン『ブハハハハハハハハハハハハハハハハ!』
ババ『初めてウケたね』
ワル『ミッチャンが星くず兄弟やって下さいよ』
ミッチャン『あたし750だもん』
ワル『エンジン960ぐらいじゃないですか』
ミッチャン『お前だってエンジン1100だろ』
ハナ『こりゃヨーロッパの暴走族って言われるわ』
ナオ『ウンチしたい』
プリン『ブハハハハハハハハハハハハハハハハ!』
フジ『星くず兄弟はとても仲良しでした、しかし片割れが死んでしまいます』
フジ『死因はノーヘルです』
アキ『もう一人の人は常にノーヘルだろ!』
フジ『これをやってもらいます』
ワル『ナオさんお願いします!』
ナオ『ウンチしたい』
プリン『ブハハハハハハハハハハハハハハハハ!』
という話でした(笑)
ZX-6R『キミドリーン!』
アキ『ウンチ走り屋!』
シャブ『走るウンチ!』
プリン『ブハハハハハハハハハハハハハハハハ!』
ババ『あの人のお尻はストイックにウンチのニオイがするよ』
シャブ『走るウンチですからね!』
プリン『本当ですか?』
アキ『シートでも臭うぞ!』
ユキジ『臭わねえよ!』
プリン『どれどれ?クンクン』
ユキジ『嗅ぐな!』
プリン『オエ!』
鳥居『笑えないニオイ!?』
ババ『オエ!』
アゴチ『もらい吐き気!』
プリン『動物霊のニオイがしました』
アキ『霊媒師!?』
ポニ『動物プレイの犠牲者!?』
ユキジ『違うよ!昨日お肉を食べ過ぎたから』
ハナ『理由になってない』
ポニ『肉プレイ!?』
アゴチ『骨付き冷凍肉』
ババ『オエ!』
鳥居『妄想吐き気!』
メグⅡ『走るぞ!』
ユキジ『ちょっと待って、まだタイヤもあたしも温まってないから』
マン『今走って来たろ!』
アキ『お前のタイヤはチタンか!』
ナナ『あたしも!?』
ババ『2~3回擦ったら温まるじゃん、オエ!』
鳥居『自分で言って吐き気!?』
フジ『ウンチしたい』
プリン『ブハハハハハハハハハハハハハハハハ!』
以上(笑)