というわけで
組長『メグ日記でサキは大人気だな』
メグ『ﾊﾞｶだもん』
組長『面白いからな、メグだって面白いのにな』
メグ『ﾜﾀｽの面白さはみんな知ってる』
組長『美貴だってﾊﾝﾊﾟ無い面白さなのに』
メグ『最近は食ってばかりだしな』
組長『よし決めた』
メグ『何よ？』
組長『面白ｺﾝﾁﾈﾝﾀﾙｻｰｶｽをやる』
というわけで(笑)
相田『さあ盛り上がって参りました！面白ｺﾝﾁﾈﾝﾀﾙｻｰｶｽ！ﾙｰﾙは簡単！サキさんと美貴さんどっちが面白いかのみ！まずは画像を見てﾎﾞｹてもらいます！名前を付けたりｾﾘﾌを言ったりです！』
美貴『かよ』
サキ『ああ、ｹﾝｶしてえなぁ』
サキ『高屋敷美奈子』
美貴『ﾋﾟ』
サキ『これ？ｸﾁﾋﾞﾙなんですよ』
美貴『あなたの肛門のﾆｵｲ嗅いでも良いですか？』
サキ『出光ｹｲ』
美貴『新幹線の窓から顔を出したらこうなります代』
サキ『これ？ﾗﾝﾁｼﾞｬｰです』
美貴『もう46になったのによく若く見えるって言われるの、なぜかしら？』
美貴『ゆうた号』
サキ『ｾﾝﾀｰﾗｲﾝはみ出すﾖｯﾊﾟﾗｲ運転』
サキ『これ？ﾊﾅｸｿなんです』
美貴『ね～え！ﾏﾏ～！ちゃんと面倒見るから～子猫飼っても良いでしょう？』
サキ『ｽﾎﾟﾝｼﾞﾎﾞﾌﾞ』
美貴『受信料をﾊﾗ王』
美貴『Kｳﾝｽｸ』
サキ『あれ？俺居なきゃ上から読んでも下から読んでもﾝｶﾞｸｯｸだ』
美貴『おそろの服で来たよ』
サキ『こんばんは、あの時助けてもらった亀です』
サキ『こんばんは、ｵﾅﾍﾟｯﾂです』
美貴『あなたまたなの？ﾊﾙﾝｹｱ飲んでる？』
メグ『ちょっと待て』
組長『なした？』
メグ『まさかこれをﾌﾞﾛｸﾞに書くの？』
組長『うん、ﾀﾞﾒ？』
メグ『つまんねえよ』
美貴『今なんて言った？』
サキ『やるかｼﾘｸｿ女！？』
メグ『ｼﾘｸｿ付けてねえよ』
サキ『じゃあ美貴さんと漫才やりまーす』
美貴『ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ、どうも美貴でーす』
サキ『ﾊﾞﾅﾅﾏﾝでーす、二人合わせてﾊﾞﾅﾅﾏﾝでーす』
美貴『美貴どこ行った！』
相田『ｱﾄﾞﾘﾌﾞ漫才始まってしまいました！』
サキ『ｳﾁの死んだ父なんですがね』
美貴『生きてるわ』
サキ『ｱﾙ中なんですよ』
美貴『みんな知ってるわ』
サキ『そんでｳﾁの母は千原ｼﾞｭﾆｱそっくりでね』
メグ『ちょっと待て』
組長『なした？』
メグ『その話ﾌﾞﾛｸﾞに書いた』
サキ『書くなよ～』
メグ『おまいが書けって言った』
美貴『じゃあｳﾁの死んだ父の話なんですがね』
メグ『おまいの父ちゃんも生きてるし話は書けない』
美貴『関西の右翼なんですが』
メグ『だから書けないって』
美貴『じゃあ何の話しろって？』
メグ『姉ちゃんとか』
美貴『ｳﾁの死んだ姉ちゃんなんですがね』
メグ『生きてます』
美貴『15歳までｵｵｶﾐに育てられたんですよ』
メグ『本当なんですよ』
美貴『だから怒ると噛むんです』
メグ『本当なんですよ』
美貴『たまに遠吠えしますから』
サキ『これも本当なんですよ』
美貴『姉ちゃん得意なﾓﾉﾏﾈがあるんです』
サキ『どんなﾓﾉﾏﾈ？』
美貴『ｻｲﾚﾝ』
サキ『こいつは驚いた』
美貴『姉ちゃんが夜に外に出てｻｲﾚﾝをやると、近所の人がみんな出てきますから』
メグ『そりゃ危ないもん』
美貴『姉ちゃんが車で走りながらｻｲﾚﾝやったら前の車避けますから』
サキ『これ本当なんですよ』
美貴『姉ちゃんが甲子園でｻｲﾚﾝやったら試合終わりますからね』
組長『面白いだろメグ？』
メグ『いいや』
美貴『だってｳﾁの姉ちゃん笑えないもん』
サキ『メグさんの弟の話しろや』
メグ『ｶｽﾞﾋﾛはｱﾒｰﾊﾞじゃ無理だ』
美貴『出会い系で知り合ったﾅﾌﾀﾘﾝ臭いﾊﾞﾊﾞｱとﾆｬﾝﾆｬﾝした話して』
メグ『出来るか』
サキ『「俺は巨人の仁志だ」と巨人ﾌｧﾝのﾃﾞﾌﾞ女を騙して付き合った話して』
メグ『出来るか』
サキ『すごいかわいい細いｷﾞｬﾙと付き合ったけど、前歯全部虫歯だった話して』
メグ『出来るか』
組長『金髪の留学生と付き合ってた時に市原事件があってメグの母さんに問い詰められた話して』
メグ『出来るか』
相田『美貴さんが寝てるｶｽﾞﾋﾛのﾁﾝｺに落書きして、そのまま彼女に会いに行ってﾌﾗれた話して』
メグ『出来るか』
サキ『ﾓﾃﾞﾙみたいな彼女がすごいﾊﾞｶで時々ﾖﾀﾞﾚ垂らして、メグさんがｶｽﾞﾋﾛの何が好きって聞いたらﾁﾝｺって答えた話して』
メグ『出来るか』
美貴『10年前の合ｺﾝで知り合った津軽女と再び運命的に出会って付き合った話して』
メグ『現在進行形だ』
サキ『その津軽女がｶｽﾞﾋﾛを忘れてたのに、組長がｶｽﾞﾋﾛのﾊﾟﾝﾂを剥ぎ取った時に思い出した話して』
メグ『実話過ぎて生々しいわ』
組長『ｶｽﾞﾋﾛのﾏｸﾞﾅﾑを津軽女にﾋﾟｽﾄﾝしてる所を見たいな』
メグ『見たくないわ』
美貴『今日は豆腐さんメグんちに行ってるはず』
組長『メグんち行くぞ』
みんな『わー！』
メグ『ﾊﾞｶこの』
組長『よう』
ｶｽﾞﾋﾛ『ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ！』
豆腐『どうしたんですか最強ﾒﾝﾊﾞｰで？』
組長『ﾋﾟｽﾄﾝ見に来た』
豆腐『みんなの前でしません』
美貴『見せろよ～』
サキ『ていうか否定しろ』
メグ『今日はなした？』
豆腐『正月休みに実家に帰るんです』
組長『しばらくﾋﾟｽﾄﾝ出来ないな』
豆腐『その時にｶｽﾞﾋﾛ君も連れて行き両親に紹介します』
メグ『え？』
美貴『ついにいもおと？』
豆腐『結婚を前提に交際してる事を知らせます』
サキ『おめでとうございます』
組長『メグ、おめでとう』
メグ『ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ！』
組長『しっかりしろよｶｽﾞﾋﾛ！』
ｶｽﾞﾋﾛ『ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ！』
美貴『お祝いにﾋﾟｽﾄﾝ見せて』
豆腐『どうしてそうなる？』
組長『豆腐さんの物になる前にﾏｸﾞﾅﾑを見せろ』
ｶｽﾞﾋﾛ『ｱｧｧｧ！』
ｽﾞﾎﾞﾝ『ﾎﾟｲ！』
ﾊﾟﾝﾂ『ﾎﾟｲ！』
サキ『相変わらず速いな』
ｶｽﾞﾋﾛ『ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ！』
組長『よしﾏｸﾞﾅﾑ！ｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬ！』
豆腐『連写してどうすんですか？』
組長『みんなに配る、メグの会社の子たちにも』
メグ『やめろ、ていうかおまいも彼氏がひん剥かれてるの黙って見て』
豆腐『こういう所が好きなんです』
メグ『変態か』
美貴『この何人もの変態女を泣かせたﾏｸﾞﾅﾑが豆腐さんの物になるのか』
メグ『変態女のﾎﾞｽだからな』
相田『津軽のﾄﾞｽｹﾍﾞですからね』
豆腐『ﾎﾟｯ』
サキ『ﾎﾟｯじゃねえよ』
組長『式はいつだ？』
美貴『早く子供作りな、ほらﾋﾟｽﾄﾝﾋﾟｽﾄﾝ』
豆腐『ﾎﾟｯ』
メグ『やめろ』
メグ姉『メグただいま！ああ！ｶｽﾞﾋﾛまたあんたﾁﾝｺ丸出しで寝てるの！？せっかく初めて出来た人間の知能を持った彼女に嫌われるよ！あんたｼｶ並みの知能の女とばかり付き合ってﾋﾟｽﾄﾝしてばかりでこんな歳になって貯金も無ければ何も無いんだから！去勢しようと思ってたんだから！』
メグ『起きてます』
サキ『彼女も起きてます』
組長『ﾏｸﾞﾅﾑも起きてます』
豆腐『今は貯金少しあります』
メグ姉『すいませんでした』
メグ『ﾊﾟﾝﾂ履けや』
ｶｽﾞﾋﾛ『ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ！』
というわけで 年末にすいませんでした(笑)