【主婦・親世代の方に知って欲しい】現役大学生が語る「大学に行ってどうなったか」 | rika-tectecのブログ

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はじめまして
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たくさんの内容を載せたいと思っています❤︎
ぜひ、見ていっていただけると嬉しいです



ご訪問ありがとうございます🍋🌿

りかと申します。


遊ぶこと大好き!

勉強大嫌い!

一般的な女子大生です👱🏻‍♀️🧡


そんな女子大生が

インターンを始めたことによって

変化したことや成長した記録から

プログラミングについて

様々な投稿をしています😄✌🏻



主に


⚪️女子大生の日常

⚪️プログラミング

⚪️インターン

⚪️自炊日記


などなど!



全く私のことを知らない方や

初めて記事を読んでくださった方も、

じゃんじゃんコメント・いいねを

していただけると

とても嬉しいです😚🎶



どうぞよろしくお願いします!




【主婦・親世代の方に知って欲しい】現役大学生が語る「大学に行ってどうなったか」





普通、子育てしているお母さんは

「自分の子供には大学に行って欲しい」

と思っているのではないでしょうか。


親は自分の子供の話しか聞かないし、

世間的に良いとされている大学の話は

いい話ばかり大きくなるものだと思います😓


そこで、今回は私が大学に実際に通って

どうなったかについて現役大学生の生の声をお届けしたいと思います!



1.私が大学に入るまで

2.実際に大学に通ってみると

3.インターンを始めてから




3.インターンを始めてから



プログラミングスクールTECH I.S.でインターンを始めてから、

大学に通っているからといって

自分は何も学んでいなかったんだと

何度も何度も実感しました。



もともと

インターンを始める前


頭の回転が速いわけでもない

学識が高いわけでもない

パソコン使えないし

世間も知らない



そんな不安を持っていました😓


様々な不安から、私って「できる!」って言える事が何もないなと思ったんです。


「現状を変えたい」という気持ちから

何もできないけど飛び込むことを

決意しました。


実際に働いてみて、

大学って何も得られないんだな

と思った具体例を2つくらいお話ししていきます!


①ものが作れない


文章・資料など何かを作るという能力が壊滅的だと

はっきり感じたことが始まりでした。


資料を作成するという仕事をいただいたのですが、

デザイン能力もない・まず文章がの書き方からなってない。


大学は、レポートやパワーポイントなどを

適当にやって提出しても通ってしまう世界。

(適当に出すのも悪い、、)

提出したものが添削して返ってくることもないので

どこをどうすべきだったか振り返ることもありません。


しかし、インターン先では

文章の書き方や

どんなことが出来ていないから文章が書けないのか

考えるようにして下さったり、熱心に教えてくださいました。



また、高校3年生がTECH I.S.に入校した時には

本当にやばいなと感じました😰


この時私は大学2回生だったから

高校生の頃から、物を作れるスキルを身につけるってことは

私が大学を卒業する頃にはエンジニアとしてのキャリアを3年間積んだ状態の2歳年下の子を相手に就活や働かなければならない。


そう思うとより危機感を覚えました。

(一番下に「初めての後輩ができて焦った事


貼ってあります!ぜひ😖


そして、その高校生は大学を蹴って今年からTECH I.Sでスタッフとして働いています。


大学に通って何百万と4年間という時間を使っても何終えられない人生と、高校からプログラミングを数十万と6ヶ月という時間で有能な物を作れる人になる。


どちらが良いのか考え直す必要があると再度体験させられました。



②インターンを始めて変わった意識


学生のうちでは絶対に感じることのない

働く姿勢や責任感を見て体験しました。


インターンを始めるまでは


「働くのは大変でしんどいもの」

「仕事はお金を稼ぐためにあるもの」


という考えでした。


でも、そんな事を思って働いている人が1人もいなかったんです。

プログラミングスクールは、決して安い金額ではないと思います。

それでも、人生を変えようとTECH I.S.に入ってくれた生徒さん一人一人の人生を背負って毎日必死に働く姿を見て、お金が全てではないのだと知りました。

本気で人のため・日本のために働いているという現場を目にしました。


働くというのは、

人のために毎日頑張ることであって、お金のために働くのではないと知り、1人生徒さんが入ることで、1人分の人生をどんどん背負っていく仕事であり、責任感が計り知れない仕事だという事を日々感じます。

この環境でこの感覚を体感できること大学ではないです。



これらのことから、

大学に行かずに高校卒業と同時に働いている人は

4年間も先にこの現場にいるって比べ物にならないくらいの経験を積んでいて、たくさんの実践的な事を学んでいるのだろうということがわかりました。


世間では、大学を出た方がいいというイメージを持っているかもしれませんが、そのイメージは間違っているかもしれません。



「本当に大学に行きたいのか」


私のように「周りが大学に行って欲しいというから」「大学に行くものだ」という理由で大学に行くと後悔してしまうかもしれないし、大学を出た時に就活や働いてみて苦しむ事になってしまうかもというリスクがあります。


でも、私のように運良く環境に恵まれた場合

良い方向に進む、早めに気づける

場合もあります!


大学を全否定はできません!

大学に通ってしまった場合でも、

社会人より時間があると考えて

何かスキルをつけるという方法もあります!


本当に自分またはお子さんが納得する道なのか

を考えて大学進学を検討すれば良いのでは

ないかなと思います!




1から3までと長い話でしたが

最後まで読んでくださった方、

ありがとうございました😊🌱


お金と時間という大事なものがかかっているので、

しっかり決断してしましょう✊🏻


後悔する事が減るように、

より良い人生が送れるように、

何か役に立てば嬉しいです😄✨



それでは🍋





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私がインターンを始めてから、1番痛感したし、たくさんの学生が知っておいた方がいいと思ったこと😿

初めての後輩ができて焦ったこと



 


勉強嫌い遊ぶの大好きな量産型大学生の私がなぜプログラミングを始めたのか✊🏻

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