どうもrikaです照れ

お立ち寄り頂きありがとうございます🙏✨

さて順番にご紹介しています
バンタンのケミシリーズ


長男ジン君
ユンギ
ウリリーダー ナムさんです
ジン君とユンギとのケミは既に
前回ブログにてご紹介済なので
省かせて頂きます照れ




ナムさんとホビ



愛称:  94's(クサズ)と呼ばれています

バンタンの中で2組ある
同級生コンビのうちの1つがこのクサズ

この2人  実は当初は微妙な距離を
感じるコンビとされていました

ナムさんより4ヶ月ほど後に宿舎に入ったホビ

これは、あくまで私の想像と推測ですが
2人に最初の頃、距離があるように見えたのは
ダンスOnlyで極めてきたホビが
ラッパーだらけの宿舎で
部屋で寝れない程に
ダンサーとラッパーとで違いを感じた上に
既に曲作りに携わり会社と1番近い存在の
ナムさんに、同い年として接するのは難しかったのではないかと思います
むしろ、同い年だからこそ難しかったのかもと思います

そんな2人も時間が経つにつれ
お互いをリスペクトし合う関係になります

2016年にホビたんはナムさんに対して
「完璧な人間はいな い。僕はナムジュンの足りないところを埋められる友達になりたい」と
書いています

一方ナムさんは自分以外にリーダーを
選ぶならという質問に即答で
「ホバしかいないでしょう」と答えています

この2人が同級生ならではの呼び名でお互い
ホバとナムジュナと呼び合うのも
このケミの魅力ですよね

私がジーンとしたエピソードは
アメリカのインタビューで
ジミンの韓国語を通訳しようとして
ナムさんが英語に詰まってしまった時
すかさず 通訳の方に「訳してください」と
ホビがパスを出しました

その後もナムさんの膝をポンと叩いて
フォロー しながらも、無理しないよう
マイクを取り上げた場面です

それから、もう1つだけウシシ

お互いフィギュアが好きな2人ですが
限定ですぐ完売となってしまうフィギュアが
発売された時
ナムさんがそれを買う時に
ホビも好きだからもう1つ買わないと!って
2個買ってホビにそれを伝えたら、ホビも
ナムさんの分と2つ買っていたという話も
2人の性格と関係が分かるエピソードですね




ナムさんとジミンちゃん



愛称:  ミニモニ と呼ばれています
本人達が決めたコンビ名です
ジミニ+レプモニ(ラップモンスター)から
きています

この2人が1歳差だと
いつも忘れてしまいます

それだけナムさんがリーダーとして
しっかり役目を果たしているからでしょうね

この2人は例えるなら
部活の先輩後輩のような雰囲気ですよね

ナムさんは何故かジミンちゃんと2人で
Vライブをするとスポりがちです(笑)
それに対して一生懸命誤魔化そうとする
ジミンちゃんが、とても可愛いです


ジミンちゃんは曲作りで歌詞については
ナムさんに相談しています

ジミンちゃんの「約束」と「Christmas Love」
もナムさんに相談してアドバイスをもらって
出来上がった曲です
「Christmas Love」の英語の歌詞の部分は
ナムさんが作ってくれたそうで「約束」は
元々ジミンちゃん自身の事を歌った曲で
歌詞に出てくる「君」とはジミンちゃんの
事でもあります
ナムさんは
自分自身を「君」という言葉に
置き換えることで、い ろいろな人が
それぞれの状況を当てはめて聞くことが
できるからとのアドバイスしたそうです





ナムさんとテテ




愛称:  ナムテテ と呼ばれています

この2人 一見  合わなさそうに見えますが
実は共通点が多くてナムさんは
「テヒョンとは音楽、服、写真・撮影、食べ物など趣向がかぶることが多い」
と話しています

あまりにも似ているため自分たちのことを
「感性兄弟」と表現したりもしてますし
2人はMBTI診断も同じ「ENFP」なんですよ

初めはテテの事を扱い難い子だと
扱い方に困っていたナムさんですが
テテの独特の個性を魅力だと思えるようになってからは、テテの良き理解者となりました

インタビュー等でもテテの言いたい事が
伝わりにくい時に助け舟を出す場面も
良くみかけられます

ジン君とテテの喧嘩の時も
ビシッと叱りつけた後、テテが切り替えが
苦手な事を分かっていて気にかけ
顔覗き込み抱きしめていた
ナムさんが忘れられません




ナムさんとグク



愛称:  ナムグク と呼ばれています

グクが数あるオファーの中から
Big Hit(現HYBE)を選んだのは
ナムさんを見てカッコいい!と一目惚れしたからなのは、有名な話

グクはナムさんに憧れています
確実に一目置く存在なんだと思います

好きだからこそ、ナムさんの事を
良く見ているグク

2019年のフェスタでは
デビュー当時のナムさんについて
「僕たちに見せないようにしていたけれど、すごく陰でつらそうだった。だから自分のエゴサーチをしないでってお願いしていた」と
言っていました

また、上映が決まったドキュメンタリー映画
Bring the soulの中のシーンで
グクがナムさんに外に飲みに出掛けるよう
勧めるシーンがあります

マネージャーさんや撮影スタッフとお酒を飲んで楽しかったと話をして、「ナムジュニヒョンも味わってみて。ホテルで飲むのは違うよ。お酒の席では本音を話せるから」と勧めるグク

仕事の時はリーダーとして社交性があるように見えますが、実は気軽に人に馴染んで行けないナムさん
ホテルに籠もると、ついつい作業をしてしまい結果的にずっと仕事をしているような状況になってしまう そんなナムさんに、たまにはリラックスして楽しんで欲しいというグクの気持ちが伝わるシーンでした




リーダーとしてバンタンを引っ張り
大きな存在感を示すナムさん




でも、私は
1番悶々と悩んでしまいがちで
マイナスループにハマりがちなのが
ナムさんなのではないかと思っています

たくさん辛い事もリーダーとしての
責任感で乗り越えてきたナムさん

防弾会食で見せた本音を泣きながら
吐き出していたナムさん

バンタン第二章からは
ウリリーダーとしてはもちろん
逞しくなったメンバーに囲まれ
今までよりも力を抜いて個人でやりたい事と
上手くバランスを取りながら
歩いて欲しいと心から思っています照れ








※画像お借りしました
ありがとうございます🙏✨