どうもrikaです照れ

ジン君が戻るまで1ヶ月を切りました爆笑


本当に待ち遠しいですよねおねがい



今日はバンタンメンバーの中にある
ケミにスポットを当てたお話


バンタン7人それぞれが仲良しで
他のメンバーとのコンビで人気も
それぞれにありますよね照れ

K−POPでは仲良しコンビをケミとして
その2人の組み合わせが好き💜っていう
ファンも多いですがバンタンにも
ケミ推しのアミさんは多いですよね飛び出すハートほんわか
そんなバンタンのケミ
バンタンは全員が仲良しですが
その2人だからこその雰囲気もあります



今日は長男ジン君と他メンバー


ジン君とナムさん



愛称: ナムジン と呼ばれる2人

2人はお互いの両親が仲良し
ジン君のお父さんと
ナムさんのお父さんについて
ジン君が
「僕達のお父さんは僕達と同じ位会ってます。365日中360日位あってるんじゃないかな?」
と言っていた事があります。

お母さん同士も仲良しで
ジン君が帰省した時ジン君のお母さんとナムさんのお母さんがちょうど散歩をしてたという
話もしていました。

本人同士はメンバーの中でも
1番友達に近い兄弟みたいに見えますよね




ジン君とホビたん




愛称: ホプジン/2seok(ツソク)と呼ばれてます

お互い明るくバンタンのムードメーカーの役割を果たしている2人
過去に仕事が忙しくて誕生日にお母さんのワカメスープも飲めないと電話で話してるホビたんを見てジン君がワカメスープを作ってあげたというエピソードがあります

またダンスでは皆んなに遅れを取らないよう
人一倍練習して皆んなの足を引っ張らないようにと努力するジン君
ダンス長のホビたんに褒められると
「天国に登る気持ちになる」と言ってた事もありました。

2018年のシーグリの中でジン君は今年一番記憶に残った事は?という質問にホビたんのご両親が引っ越しをされその引っ越し祝いにみんなで行った時の事を挙げました。
ご両親がお料理を振る舞ってくれて自分達はミッキーと遊んだ事が記憶に残っていると言ってましたね。1年の出来事で、それを挙げるのがジン君らしいですね。



ジン君とユンギ



愛称: SIN と呼ばれてます
1992年12月生まれのジンと1993年3月生まれ のユンギの年齢差は3カ月ですが、韓国では 学年が1つ違います。
SINは2017年のFESTAで2人が決めた名前です

ご存知  永遠のルームメイトSIN
シュチタでも今でも歩いて5分の距離に住んでいて、もしまた誰かと一緒に住むならお互いがいいと言ってましたね。

SINは釣り仲間でもありますね
ただ釣りはジン君が好きでユンギはハマってるほどでもないけど、「釣れても釣れなくても一緒に行くとジン君が喜ぶから行く」とユンギが言っていた事がありました。

私は、いつも弟達の為に  はしゃいで見せる
ジン君が気を使わず無理せずゆっくり
自然体で過ごせる相手がユンギなのかもと
思っています照れ



ジン君とジミンちゃん



愛称:  ジンチム と呼ばれています

2018年ジン君の誕生日に自分に赤のリボンを付けて「僕がプレゼントだよ」と登場したジミンちゃん(笑)ゲラゲラジン君はコレ以上のプレゼントはないと喜んで見せます。

ジン君がVライブで行っていたEatJINにも
ほぼレギュラーで登場していたのがジミンちゃんでしたね。

タリョラではこの2人の掛け合いが
なくてはならない場面も沢山あります

タリョラのピクニックではアイスと引き換えに歩かされる事になったジン君に自らすすんで
付き合ってあげたジミンちゃん

年下だけど、ジン君の親父ギャグに
ジミンちゃんが付き合ってあげて
面倒みてる感が否めないコンビですねニヤニヤ



ジン君とテテ



愛称:  テジ と呼ばれています

この2人と言えばツアー中の
喧嘩が出てきますね
振り付けの事で険悪な言い合いになり
ナムさんに一喝されて、なんとかステージを
終えてメンバー全員で話し合う様子が
ドキュメンタリーで公開された時は
仲良しな場面だけを見てきたアミにとっては
衝撃でもありましたが、誰の揉め事や問題でも、どんなに疲れていてもその日のうちに
必ずメンバー全員で話し合うというルールも知り、バンタンのチームワークの一因を知った気がしました。

この喧嘩以外でもこの2人、冗談めいた些細な喧嘩も1番多く帰国時の空港ファッションでも
仲良く茶色のセットアップをお揃いで着たのかと思いきや、実はたまたま被ってしまって
ジン君が「僕の方が先に決めてたんだからお前は他のにしろ」と言ったのにテテが聞かなかったと後でジン君が話してたり(笑)

喧嘩するほど仲が良いを地で行く2人

2017年に誕生日プレゼントとしてジン君があげたブレスレットをずっと付けていたテテ
2018年のサマーパッケージで自慢気にアミに見せてくれてました

テテが暴走しそうになると黙って
手綱を引くのもジン君
そういう場面も沢山見てきましたね


ジン君とグク


愛称:  グクジン と呼ばれています

この2人は、もはや親子

練習生時代、ホームシックになったグクを
実家に連れて行き「これからは自分の実家だと思っていい」と言ったエピソードは有名
その他にもグクのお弁当を作ってあげたり
送り迎えをしたという話も見かけます

数え年で15歳 実年齢では13歳で親元を離れて上京したグクを当時すでに大学生だったジン君から見れば子供に思えて当然かもですね

マンネラ以外のヒョン達
ナムさん、ユンギ、ホビたんと比べて
ジン君には全く遠慮のないグク

それでもどれほどジン君の事が好きなのか
見ていて分かりますよね

入隊前にジン君が坊主にする時
傍に居たのはグクでしたね

入隊当日も1番最初の初めてのメンバー入隊という事もあったかもですが、帽子とマスクでほとんど顔も見えないなのに、とっても寂しそうで泣いてるのが分かったグク 普段と違って全くチョッカイもかけず  ただピッタリとジン君にくっついていたグクの姿が忘れられません。




いつも笑って冗談ばかり言っているのに
誰よりも弟達を全力で守るジン君

入隊してからも弟達の為に全力で
道を示し続けてくれた

そんなジン君が後1ヶ月足らずで帰って
来てくれる笑い泣き笑い泣き


帰ってきたら
弟達が安心して残りの義務を果たせるよう
きっと全力でアミの面倒を見てくれるはず
そんな期待でいっぱいの1ヶ月になりますね




※画像お借りしました
ありがとうございます🙏✨