赤ちゃんのためのアロマケア

心身に穏やかに働きかけてくれる

アロマテラピー

薬にできるだけ頼りたくない

👶赤ちゃんや🧒子どもに

活用することができます

精油(アロマ)の持つ作用には

予防や応急処置、

自然治癒力を高めるなど、

赤ちゃんから大人まで家族の

健やかな生活をサポート

してくれるものが沢山あります

正しい使い方を知り、精油(アロマ)を

赤ちゃんや子どもと一緒の生活に

取り入れてみましょう

目次

レシピ①おしりケア

レシピ②消化サポート

レシピ③ベビーマッサージ

レシピ①

オムツをあててるとお尻が蒸れて、

かぶれることがありますよね

こまめにオムツを取り替えながら、

オイルでやさしくお手当てしましょう。

【材料】

🔵ドテラ ココナッツオイル ・・・30ml

『必須アイテム❗️『ドテラ ココナッツオイル』の使い方』

🔵ラベンダー ・・・1滴

『メリット沢山❗️『ラベンダー』の使い方』

🔵ローマンカモミール ・・・1滴

『フルーティーな香りで明るく❗️『ローマンカモミール』の使い方』

🔵容器(30ml)・・・1本

※ローマンカモミールなしでも構いません！

【作り方＆使い方】

容器にエッセンシャルオイルと

ココナッツオイル入れ、混ぜたら完成

オイル1～2滴を手に取り、

やさしくおしりに塗りましょう

※かんの虫(夜泣き、かんしゃく)にも使えます。

オイルを1～2滴手に取り、背中やお腹や足の裏に

塗り、やさしくマッサージしましょう。

寝つけない時にも役立ちますよ！

レシピ②

気になる赤ちゃんの便秘と下痢

赤ちゃんの体調不良やお腹の不調を感じたら

消化吸収をサポートしてくれる

アロマでケアしましょう。

【材料】

🔵ドテラ ココナッツオイル ・・・30ml

『必須アイテム❗️『ドテラ ココナッツオイル』の使い方』

🔵レモン または オレンジ 

またはゼンジェスト ・・・1滴

『多目的に使える‼️『レモン』の使い方』

『大人気オイル❗️『オレンジ』の使い方』

『食後のサポートブレンド❗️『ゼンジェスト』の使い方』

🔵容器(30ml)・・・1本

【作り方＆使い方】

容器にエッセンシャルオイルと

ココナッツオイル入れ、混ぜたら完成

オイル1～2滴を手に取り、

赤ちゃんの足とお腹に塗り、

手のひらで時計回りに円を描くように

やさしくマッサージしましょう

レシピ③

エッセンシャルオイルを使った

タッチケアでお子様と癒しの時間

肌と肌がふれあうことで愛情が

通い合う温かなひとときに

【材料】

🔵ドテラ ココナッツオイル ・・・30ml

『必須アイテム❗️『ドテラ ココナッツオイル』の使い方』

🔵ラベンダー・・・1～2滴

『メリット沢山❗️『ラベンダー』の使い方』

🔵容器(30ml)・・・1本

【作り方＆使い方】

容器にエッセンシャルオイルと

ココナッツオイル入れ、混ぜたら完成

温めた手にオイルを取り、

体に塗りましょう。

手のひらを使い、やさしくマッサージ

(5～10分以内を目安に)

マッサージのやり方

 ～注意～

◆赤ちゃんは、大人よりも香りに敏感なので、

不快に感じるようなら無理をせず使用を止めましょう。

◆直射日光の当たらない涼しい場所で保管してお使いください。

◆お肌に異変を感じたら、使用するのをやめましょう。

心配な方は、使う前にパッチテストをしてみてください。

◆エッセンシャルオイルは、純度・品質ともに高グレードな

doTERRA(ドテラ)社のものを使用しています。

他社のエッセンシャルオイルをお使いになる場合は、

注意事項を確認し、同じように使用しないでください。

◆あくまでも自己責任でご活用ください

子どもが使用できる主なオイル

サイプレス

フランキンセンス

サンダルウッド 

ゼラニウム

ジンジャー 

ラベンダー

レモン

オレンジ 

ティーツリー

ローズマリー

イランイラン

マジョラム

※レモンやオレンジは光毒性があるので、

直射日光に当たる時は、使用をお控えください。

こちらの記事もご参考に⬇️ 

『【アロマクラフト一覧】ボディケア編』

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