【本帰国後の暗黒時代】バッチフラワーレメディに救われる | マムズスマイル 母親の学び会【茨城・日立市】

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毎月第三水曜の午前10時より子育ての分かち合いをしています。

こんにちは、ゆうこです。

 

コロナ禍で緊急事態宣言が延長され、「この先、どうなってしまうの?」と不安な方もいるかもしれません。

私は、東日本大震災当時の状況に似ていると思っています。
お先真っ暗。。。のような。

当時、私を救ってくれたのが

バッチフラワーレメディでした。


(写真)塙貴美子さん提供

その時、受けた講座がこちらでした。↓

初めて貴美子さんとお会いしました。


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バッチフラワーレメディとは、

花や植物のエネルギーを水に転写、抽出して作られた38種類のレメディ。

自分のネガティブな感情に合ったボトルを選んで、オリジナルのボトルを飲みます。
「玉ねぎの皮が剥けるように」奥にしまっていた感情が現れ、どんどん解放されていきます。


本震のような揺れの余震が1か月以上続き、恐怖と不安に包まれていました。

 

しかし、レメディを飲むにつれて、身も心もこわばっていた私の心は少しずつ和らいでいきました。

セラピストのインストラクター、という夢。

子どもが欲しい、という夢。

を天秤にかけた時、妊活にシフトすることを決めました。

あれから10年。

今いる道を振り返ると、一つ一つ自分の手で決断と選択をしてきているんだな、と実感しました。



そんなバッチフラワーレメディのセッションが受けられる貴美子さんのメニューはこちら。↓

 


米国元駐在妻・ゆうこ