緊急バッチ・メンタルケア・セミナー | 【茨城】マナーズ音響振動療法サロン更年期以降の心と体の悩み専門

【茨城】マナーズ音響振動療法サロン更年期以降の心と体の悩み専門

人生100年時代、いくつになっても元気な心と体で人生を謳歌したい大人女性の心と体に寄り添うサロン。音で美しく、音で健康に。生命の音「マナーズサウンド®」で自然治癒力を呼び起こす!

こんばんは!エンジェル・セラピスト(R)の貴美子です。


震災後、自分にできることは何なのか?


被災地でもある日立市で、心に無理をせず自分ができることは何なのかずっと考えていました。


今回の地震は今までに経験のない大規模なものでした。


失ったものの大小に関わらず、大人も子供も大きなショックを受けています。


東北の被災者に比べたら・・・と悲しみやショックに蓋をして感情を押し込めたり、何もできない自分に罪悪感を感じたり、いまだ続く余震に鼓動が早くなったり・・・


地震後毎日のように放映されていた悲惨な光景の影響が、心に影を落としている方も少なくないでしょう。


地震後から心や体に変調をきたしている方はいらっしゃいませんか?


ご家族、お子様のご様子はいかがですか?


ご自分では気づいていなくても、ストレスは身体にも影響を及ぼしています。


私自身地震直後からずっと便秘気味でしたが、状況が落ち着き改めて今の感情に必要なバッチフラワーレメディを飲み始めたところ、数週間ぶりで便秘が解消しました。


緊張が腸に影響を与えていたようです。


今回急ではありますが、地震後強いショックを受け今までとは違った不調を感じていたり、不安や恐怖心が強い方、またお子さんが心配な方などを対象に、心をケアする自然療法であるバッチフラワーレメディの緊急セミナーを開催しようと思います。


バッチフラワーレメディは今から約70年前イギリス人医師エドワード・バッチ博士によって作られた心をケアする自然療法のひとつで、イギリスでは医療の現場でも使われているという報告があります。


花が持つ癒しのエネルギーが含まれた水によって私たちの心のバランスを整えるのですが、阪神淡路大震災のときもボランティアによって被災者の方々の心のケアをした実績があります。


「震災後の緊急バッチ・メンタルケア・セミナー」

日時  4月13日(水) 10:30~12:30
参加費 3,000円(実費以外は義援金として寄付させていただきます)

内容
●バッチフラワーレメディとは?
●バッチフラワーレメディの使い方
●震災後に必要とされる可能性のあるレメディ説明
●グループ・コンサルテーション
●トリートメントボトル作り



現在抱えている心の問題がございましたら、グループ・コンサルテーションの中でシェアしていただきながら、お一人お一人に必要なレメディをご提案させていただきます。


最後に、各自ご自分に必要なレメディが入ったトリートメントボトルを作っていただき、お持ち帰りいただきますので、すぐにレメディによるメンタルケアを始めることができます。


急な開催決定ですのでご都合のつく方が少ないかもしれませんが、バッチが必要そうなお知り合いにも、是非お伝えいただければと思います。


少しでも皆様のお役に立てることを願っております。


参加ご希望の方は、ご予約フォーム、もしくはお電話でお申し込みください。


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