小脳疾患編の途中ですが、最近ある2人の読者の方から感覚障害の事、感覚障害から来る運動障害を機能回復するためのリハビリテーションの事、感覚障害が高次脳機能障害の機能回復につながる事、について長く連絡を取っておりまして
また特に理由があって僕のリハビリを受けれない方でも、自主訓練としての妥協なき機能回復を出来ないかと強く問われ、
妥協なき機能回復は、本当に複雑で
ここまでブログ書いてきましたけど、まだまだ全く書ききれておらず
正直、専門家にすら伝授するのが困難なのだから
一般の方に伝授する事など出来ないだろう
現実無理だろうと考えていましたが
回復に対して強い気持ちを受け
目が覚めました
妥協なきと言ってた自分が無理だろうと思うなど
反省です
ただ、分かってください。
本当に妥協なくついて来る専門家すらいないのに
一般の方だと、すぐにめんどくくさがると思ったんです(;_;)
でも、先の事は考えず
今は、どこまでもついて行きますと言われたので
それを信じてみようと思いました
と、いうことで
ターニャさん、ペガサス太郎さん
このブログで、感覚障害のリハビリについて語っていきましょう