ご無沙汰をしてしまいましたが、今回は前回の続きです~。
前回のブログでは、
“ 健康 ” と “ 体力 ” とは、一体 何なのか?
・・・ということを考えてみることを提案しました。
みなさん考えてみて頂けましたでしょうか?
体力のお話の前に、まずは健康のお話から。
“ 健康 ” と一言で表現されていますが、
この “ 健康 ” とは、一体 どのような状態を
示しているのでしょうか・・・?
“ 健康 ” という言葉から想像されるのは
風邪や花粉症などの病気 ・ アレルギーや怪我が無くて、
イライラしたり 悶々とするようなストレスも溜まって無くて
超 元気~っ!!
・・・というような状態だと思います。
“ 健康 ” という言葉を辞書で調べてみると、
① 異状があるかないかという面からみた身体の状態。
② 身体に悪いところがなく、丈夫なこと。
③ 精神の働きやものの考え方が正常なこと。
とありますので、想像通りの答えですよね。
・・・が、しかし!!!
実は “ 健康 ” とは、WHO ( 世界保健機関 ) によって
きちんと定義されているんですよ~!!
どのように定義されているのか?・・・というと、
Health is a state of complete physical , mental and
social well - being and not merely adsence of
disease or infirmity ,
健康とは 完全な肉体的 ・ 精神的 及び
社会的福祉の状態であり、単に 疾病または病弱の
存在しないということではない。 ( WHO ホームページより引用 )
回りくどく 難しい表現がされていますが、
“ 健康 ” とは、単に病気や怪我等が無くて、
病弱 ・ 虚弱ではないということだけではなく、
完全に心身共に安定していて、
尚且つ、社会的な生活をきちんと営めている状態
という意味なのだと思います。
心身共に万全であるだけではなく、
社会生活 ( ワークライフバランスやコミュニケーションなど )が
営めていることも “ 健康 ” の条件に含まれています。
ここまで読み進めてみて、思いませんか・・・?
“ 健康 = リア充 ” ということなのか~!!! って(笑)
あまり病気をすることもなく、
体力も それなりにあって、
日々の仕事や学業、人間関係を熟せているけれど、
ストレスフルな日常を過ごしている方が多い
・・・ということを考えると、
本当の意味で “ 健康 ” と言える方は
少ないのかもしれませんね。
WHOが定義した “ 健康 ” を基に考えてみると、
ぶっちゃけ、無理だと思いませんか?
だって、全てが完璧な人間はいないのですから。
自然の摂理を考えると、WHOが定義している
“ 健康 ” が とても不自然なものに感じられました。
私たち人間は肉体と心 ( 精神 ・ 意識 ・ 思考など )で
構成されています。
肉体は筋肉や骨、数々の臓器や血液など
様々な要素から成り立っています。
どれも常に一定の状態を保っている訳ではなく、
筋肉や脂肪の増減 ・ 血液などの循環 ・
脈拍や血圧の上下・・・等々、
常に何らかの働きをしています。
感情によって、気分の浮き沈みもあります。
心電図や脳波のように、常にバイオリズムを描いています。
大なり小なり、何らかの “ 揺らぎ ” があるんですね。
それらは、私たちが住む “ 地球 ” と構造が
とても似ていると思いませんか・・・?
地球を人間として考えてみると、
四季や天候の移り変わり、地震や噴火などの
天災は感情や気分の移ろい方、
海や川の流れは血液などの循環、
大陸や島などの土地の特徴は容姿や性格の違い
・・・と似ているように感じます。
他にも、人間の身体と地球には こんな共通点があるんです。
地球の陸地と水面の割合は 陸 7 : 水 3 。
私たち人間の身体は7割が水分。
偶然なのかもしれませんが、見事なシンクロです(笑)。
こうしてみると、人間と地球が それぞれに持つ
習性 ・ 特徴 ・ 構造などは形が違っていても
同じだと思いませんか?
四季や天候の移り変わり
地震や噴火などの天災
海の波の揺らぎや川の流れ
これら全ては自然なモノです。
そう考えると、病気やアレルギーになることも
怪我をすることがあるのも
感情が沸き起こり、気分の浮き沈みがあることも
それぞれの容姿 ・ 性格の違いなどは
ごく自然なことだと思えます。
心身一体どころではなくて、
人間の心と身体、地球は全てが一体だと思いませんか?
“ 健康 ” のことだけで、こんなに長くなってしまいました

今回は この辺で・・・。
次回は “ 体力 ” について綴ります~!!
今回も最後まで お付き合い下さり、ありがとうございました
それでは、また。