“ 心身一体 ” というテーマで
「 心と身体が繋がっている 」 ということを
“ 健康 ” と “ 体力 ” を用いて
ディープで少しマニアックな感じに
お話しを進めてきました。
ようやく 今回が最終章です!!
THE虎舞竜の “ロード” のように続いてしまいましたが・・・

今回で完結するように頑張ります~!!(笑)
前回、最後の方で
所々を “ 心 ” に置き換えて考えてみると、
何かが浮かび上がってきませんか?
というヒントを出してみました。
色々と試してみて頂けましたでしょうか?
よ~く観察してみると、
体力要素 = 心の要素のように
感じられませんか・・・?
体力要素が
“ 防衛体力 ” と “ 行動体力 ” と分類されているように、
心にも
“ 防衛能力 ” と “ 行動能力 ” があります。
解りやすく例えると、
“ 嫌悪感などの拒否反応 = 防衛能力 ”
“ ワクワク感 ・ やる気 = 行動能力 ” という感じ。
“ 防衛体力 ” は 大きく分けて
物理的 ・ 生理的 ・ 精神的 ・ 心理的ストレスの
4つに分類されていました。
それを “ 心の防衛能力 ” に置き換えて分類するならば、
快 ・ 不快の2択ということになるのかもしれません。
もう一方の “ 行動体力 ” ですが、
こちらの分類は “ 心の行動能力 ” と
かなり重なっています。
まず、 “ 行動体力 ” は大きく分けて
行動を起こす能力と行動を持続させる能力の
2つに分類されていました。
これは “ 心の行動能力 ” にも
同じことが言えると思うんですね。
“ 心が行動を起こす能力 ” とは、
好きなこと ・ 楽しいこと ・ 心地好さを感じることを
見出す力 = 原動力となる物事を見つけるセンサーで、
“ 心が行動を持続させる能力 ” とは、
純粋な愛情と言えるのではないでしょうか。
何事も好きじゃなければ続かないし、
モチベーションも持続しませんよね。
また、 “ 行動体力 ” は 更に細かく分けられていて、
筋力 ・ パワー ・ 筋持久力 ・ 全身持久力 ・
バランス ( 平衡感覚 ) ・ 敏捷性 ・ 柔軟性の
7つで成り立っていました。
これらも心の特徴と似ていると思いませんか・・・?
筋力 ・ パワー = 心の強さ
持久力 ・ 全身持久力 = モチベーションを持続させる力
バランス ( 平衡感覚 ) = 平常心を保とうとする力
敏捷性 = 様々な物事を繊細に感じ取る力
柔軟性 = 様々な物事に適応する能力や許容する能力
・・・という感じで。
こうして、照らし合わせてみると
心と身体は完全に一致 = 心身一体
と思いませんか?
そこに気付いた時、ふと思ったんです。
心理学を学ぶよりも、
生物学や解剖学 ・ トレーニング理論などの
身体のことを学んだほうが
分かりやすいし 早い!!と(笑)。
身体 = 物理的なものなので、解りやすいんですよね。
実際に自分で動くことも出来るし、
自分以外の人を観察して動きを観ることも出来るんです。
心は見えないもので感じることしか出来ないので、
こうして身体が持つ特徴と照らし合わせてみる。
そうしてみると、あら 不思議
何かに躓いて、悩んだり 迷ったりして、
自分の心を見失って分からなくなった時、
案外、単純で簡単だったと気付けるんです。
そして、そこに気付いた時、
なんでもないようなことが幸せだった
と思うんです(笑)。
どこかで聞いたことのあるフレーズですけど

このように、
様々な角度から身体のことを知ることは
心のことを知ることも出来て、
更にダイエットなどの美容方法の結果を
確実なものへと導く手助けにもなって
一石二鳥どころではなくて超お得なのですよ~

さて、4回に渡ってお届けしました
心身一体ということをテーマにしたお話
いかがでしたでしょうか?
この お話は、トレーニング理論を学んだ時に
ふと気付いたことをまとめてみただけです。
あくまでも私の主観が入りまくった持論です(笑)。
なので、全ての方に当て嵌まるとは限りませんので
あしからず。
これをきっかけに心と身体について
興味を持って 理解を深めて頂けたら幸いです
長々となってしまいましたが、
最後までお付き合い下さり ありがとうございました

それでは、また!
