今受験シーズンで、今や”大学全入時代”なんて言われているけれども、大学(短大含め)の進学率は57%ぐらいである。
その世代の多くは大学に行くが、全員ではない。
少子高齢化、晩婚化が進んでいると言われているが
男性も女性も一生涯結婚しない人が4人に1人になりそうだ
ということらしい。
運転免許については16歳以上の75%の人が所有しており
男性の30歳の人で95%、女性の87%以上の人が所有している。
多くの人が経験するが、ごく一部の人が経験しないこともある。
しかし、すべての人が経験することがあるものがある。
それは日本だけでなく世界中の人が経験することである。
”死”すべての人がいつかは経験することである。
受験については早い人であれば幼いころから両親が
教育に力を入れたり、本人も大変な努力をする。
結婚も、運転免許もお金が必要でいろいろと考えて
行う事が多い。
最近は死んだ後の事をあまり考えない人が多くなっている。
特に墓や供養はお金の掛かる厄介なものだ
と考え”不要”とさえ考える人がいる。
死んでも無にはならない。
遺骨を海に撒いたり、木の下に埋めてはいけない。
死んでもいつまでも苦しいだけである。
生きているうちは、どんな金持ちでもどんなスーパースターでも
苦労があり、困難がある。そしていつかは死を迎える。
又多くの人は自分の存在が先祖のおかげであると考えず
色々な困難や事故病気、貧困、不妊などが縦のつながりである
事に気づかない。
人は色々な困難を乗り越え、魂を磨くために自分で自分の運命を選んで生まれてくる。そして自分の役割を持って生まれてくる。
墓はその懸命に生きた証なのだ。
そして子孫に供養されるべきなのだ。
49日が過ぎたら自動的に成仏するのではない。
子孫の供養という後押しがあって成仏する人が多いと聞いた。
成仏しなければ死んでからもいつまでも苦しい。
墓はあの世とこの世との唯一の接点である。
もちろん間違えた方法ではいけないが、無いのはもってのほかである。
「墓なんていらない」このような人が増えれば
間違いなく少子化は進んでいく。
墓と供養がしっかりしていれば跡継ぎが現れて
その家は存続して行く。
墓や供養を軽んじた場合、間違いなくその家は続かない。
だから年取ってからではなく、若いうちから考えておかなくてはならないし、先祖と接点を持って”感謝の気持ち”を持たなくてはならない。
自分の運や、家運をUPさせるのはこれしかない。
年取ってから考えるのでは遅い。