体と心をつなぐライフカウンセラー

幸年期ナビゲーター  りえです

 

今日もご訪問ありがとうございます!

 

 

 

気づく 

 

この感覚、味わっていますか?❣️

 

 

私は気づきフェチです!

って

なんの宣言?ですねぇ😄

 

 

お母さんの気づきとひらめきが

 

お子さんを救った

 

今日はそんな話です

 



 

⭐️今日の話題はイワカンを感じているすべての人向けです

 

 

 

自己紹介

    こんな人 です♪


 

 

 

 

『気づく』『ひらめく』

 

私はここを勝手なニュアンスで使っているので

チャットGPTくんに聞いてみました

 

「気づく」と「ひらめく」は似ていますが、少し違います。

 

**気づく**は、

「今まで気がつかなかったことに注意を向けること」です。

たとえば、道に咲いている花に気づくことです。

 

**ひらめく**は、

「突然いいアイデアや答えが頭に浮かぶこと」です。

たとえば、新しいレシピをひらめくことです。

 

簡単に言うと、

「気づく」は観察、

「ひらめく」は発見です。

 

おっお〜😃

書くこととぴったり当てはまった✌️

 

 

そうなんです❣️

「観察」と「発見」で

お子さんを救ったお母さんの話です

 

 

「救った」という言葉は

お母さんの観察と発見によって

お子さんの日常生活や気持ち、体が

”楽”になったのではないか?と

私が受け取った

そういう意味あいです

 

 

 

 

HSC  女児  小学生


(HSCはハイリーセンシティブチルドレンの略です)


聞こえるけど『聞きとれない』

『聞き取り困難症』とわかったそうです

 

HSCちゃんは意思とは関係なく

受け取る、入ってくる情報が多く

複数の処理を同時に行うことになります

体も頭の中も忙しいので

問いかけても反応がゆっくりだったり

すこし独特な動きになるかもしれません

 

たまたまテレビで

『聞き取り困難症』を知ったお母さんは

勘が働いて、様子をみて確信

耳鼻科へ行って検査を受け

耳の補助具を使うことにしたんだそうです

 

当てはめてみると…

何かを感じていた(観察)

知って、閃いた(発見)

様子を見ていた(観察)

思い当たった(発見)


お母さんの気づき、ナイスです〜❣️


 

乱れた字を書く男児


小学生のころのお話です


お母さん曰く「のたくった」ような字で

「字がきたない」と言われていだそうです

たまたまお母さんが『糖質制限食』を知り

糖質の摂りすぎに気づき

低糖質高タンパク質食に変えました


「血糖値が安定したらこんなに整った」と

嬉しそうに食事を変える前と後の

写真を見せてくれました♪

 

同じ人が書いたとは思えないくらい

枠の中にまっすぐきれいな文字が並んでいました


字の乱れを気にしていた(観察)

糖質摂りすぎかも⁈(発見)


お母さんの閃き、ナイスです〜👏

 

 

 

 

 

 

 

 


『気づき』と『ひらめき』

 

『観察』と『発見』


あなたの毎日の中にも

 

きっとたくさんあると思うんです

 

でも、目の前のことや

 

意識していることがあると

 

気づかずに


流してしまうことがあるかもですね

 


 

気づくって

 

自分自身とつながる入口が

 

目の前でぽんっと開いた🚪

 

そんなふうに思います💞

 

 


気づきの眼差しを自分にむけて

 

ひらめきの瞬間を意識してみる

 


『気づきフェチ』からは、以上ですっ😄

 

 

 

 

 

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