こちらでは

 

相談室ってなにするところ

 

をご説明します

 

 

メニュー詳細は こちらのページ  をご覧ください  


 

 

 

 

女性の体は揺らぐようにできている

 

 

女性の揺らぎは大きく、”2つ”要因があると考えます

 

ひとつは、女性ホルモン

そして女性ホルモンの揺らぎに連動する自律神経です

 

 

この2つの揺らぎが

毎月の月経の不調、更年期の不調、PMS、PMDDの元です

 

 

女性ホルモンと自律神経の乱れが起き

女性ホルモンがなくなる閉敬語は

加齢による自律神経の乱れが起きやすくなります

女性は揺らぎとつきあう人生

こんなふうに言えるかもしれません

 

 

揺らぎと一生離れられないとしたら…

揺らぎをなくす

排除するというこのではなく

揺らぐ自分と上手につきあう

このほうが自然だと思います

 

 

 

相談室でなにができるか?

 

 

体が健康で心も健全で

自分の人生を生き切るために必要なこと

 

まず、知識と情報です

女性ホルモンや女性の体と一生など

女性としての自分を知る、学ぶこと

 

聴き対話を通してより良い解決の道を

一緒に見つける場所と時間の提供

治療法や医療とつなぐ道先案内

 

女性の揺らぎの予防、改善だけでなく

生涯使える『心の整え方』を身につけていただく

女性ホルモン×神経生理学でのサポート

 

女性の相談室の 役割、在り方としました

 

 

 

 

  ご提供メニューのご紹介

 

 

① レクチャー

② セッション(カウンセリング)

③ 神経ワーク&セッション

 

この3つのメニューを

 

カウンセラー

コーチング

経験専門家

 

3つの立ち位置でおこないます

 

 

 

  ① 幸年期レクチャー

 

 

 

更年期の基本のキ

更年期えを幸年期にする心がまえを持っていただきます

 

 

お客様のご感想で圧倒的に多いのは

「不安がなくなった」

「怖くなくなった」

「安心して更年期を迎えられる」

「自分の体、すごいって思った」

「生理の痛みだるさの理由がわかったから許せます」

「生理前の落ち込みも仕方ないと思えた」

 

お話しするたび

知識が安心につながることを実感します

 

そして、体感があるからこそ

深い納得と慈愛の気持ちが生まれ

その気づきが体への関心になり

適切に対応できる自信になっている

と私は感じています

 

知識は心のささえです

 

 

『幸年期レクチャー』は

『女性の人生というストーリー』からお話しています

 

①幸年期レクチャー 詳細は こちら 

 

 

 

  ② セッション(カウンセリング)

 

 

小さなことが気になる

イライラしやすくなる

いろいろ耐えられなくなる

湧き上がった気持ちを流せず消せず苦しくなる

気持ちのアップダウンが上しくなる

なにもする気にならない

なにをしようとしていたかわからなくなる

本が読めない

ただただボートしてしまう

一人でいたい

 

などなどなど…

 

あなたのせいではありません

おかしくなったわけでもボケたわけでもありません

だれにも起きうることです

”女性ホルモンのしわざ”と思ってみてください

 

 

ただ、私たち人間は考える、思考する生き物で

現代では『思考』を優先する生活

 

頭でわかっているけど受け留めきれなくて

ご自分を責めたり

”少し前の自分に戻ろう”として

無理してがんばってしまうところがあります

 

 

正直にいうとこの行為は逆効果です

不調を悪化させます

 

今は休む時と言い聞かせて

芯から、心から、休んでください

 

「休んでもいいんだよ」と

ご自分に許可を出してあげるのです

 

ただ、思考で生きることに体が慣れているので

これがとても難しいのです

 

そういう時はセッションを活用して欲しいです

 

頭の中でぐるぐるしていることを

言葉にして体の外に出すことが大切

揺らぎの時期に言葉にする意味は、大きいです

ここを強く意識しています

 

 

どこから話していいかわからない

きっと話がまとまらない

などの心配は必要ありません

 

 

カウンセラーには守秘義務があるので

安心して話せる安全な場です

 

更年期の時期にカウンセリングを受けるなら

女性の健康に詳しい

私たちメノポーズカウンセラーは適任です

 


 

当相談室では

女性ホルモンと

自律神経に

注視しながら

お聴きします

 

 

 

 

ハッピーサイクルセッション

 

お守りのようにご自身で毎日やっていただく

『セルフケア』を

一緒に見つける時間です

 

こちらのセッションは

気持ちが落ち着いていて1歩前へ!のタイミングおすすめです

 

 

②セッション詳細は こちら

 

 

 

  ③ 神経セッションコース

 

 

『自分の中心地』を創ります

 

体が自動的に行なう”反応”の中で

ご本人にとって不都合になる考え、感情などを

神経生理学の視点で変える

ワークとセッションです

 

女性ホルモンによる揺らぎの予防やケア

だけでなく

ありのままの自分でいいという安心、受容感

判断、決断、選択に戸惑わない自信

落ち着き、冷静さ、平穏な感覚

が自然と身につきます

老若男女どなたでもできる安全なメソッドです

 

 

継続コースの理由

 

 

 

 

 

 

知らずに身につけた『体のくせ』『生き方のくせ』があります

それは自律神経が記憶している”習慣”と言えます

何十年という時間をかけて生まれた『習慣を上書き』して

新たに習慣化させるにはそれなりの期間が必要です

 

お顔を動かすワークも多く

フェイシャル効果も期待できます

 

③自律神経ワーク&セッションは こちら 

 

 

 

  保持資格、学んだこと

 

 

*更年期と加齢のヘルスケア学会 メノポーズカウンセラー

閉経周辺と女性の心身について2011年から医学的に学ぶ

 

*日本産業カウンセラー協会 産業カウンセラー

働く人の心のサポートを目的とし

座学では心理学の肌広い知識、実践では徹底した傾聴の手法を学ぶ

 

*HSPメッセンジャースペシャリスト

教育現場、企業の人事や人材育成部門で注目されてきた

高感受性の気質を持ち『とくに敏感なひと』

ハイリーセンシティブパーソンの支援について3年学ぶ

 

*経験専門家

心理学領域で使われる用語の一つで

自身の経験と見識を持ってその分野に関わる人のこと

更年期障害、HSP、精神的DVサバイバーの経験専門家

 

ほか、アサーション短期集中講座初級中級修了心理学の手法など

講座やセミナーで定期的に学び続けている

 

 

 

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