考えられない
こんにちは
いつも読んで頂きありがとうございます。
前回の続きです。
介護さんと会って聞いた話の中で、
へっ?そんなことってある??
という衝撃的な話を聞いたので、信じられない気持ちで
ブログに書きます。
完全なるゴシップネタです
↓#97にも出てきている男性スタッフBさんのことです。
Bさん、介護職経験のある中途採用の方で、入社当初は
利用者さんへの対応もとても丁寧で好印象でした
周囲のスタッフが、利用者さんにため口
(フレンドリーといえばそうですが)をきいていても、
Bさんは感化されず、数か月位ですかね?
ずっと丁寧語で利用者に接しており、感じのいい人が
入って来たなぁと思っていました。
それが、徐々に自制が利かなくなり?
上司からも大して注意されずに来てしまったためと思いますが、
対応が雑になり、利用者さんへの発言も感じ悪いなぁ
と思うことが
そして、その様は徐々にエスカレートしていきました。
私が中でも一番嫌だったのは、利用者さんの名前を(もちろん本人に対しては言いませんが)、呼び捨てにすることです。
例えば、鈴木太郎さんという方でしたら、本人には
「鈴木さん」と声をかけていますが、職員と話をするときには、
普通に
「鈴木太郎がさ~、昨日もさ~、全然寝ね~の。あいつなんなんだよ~」みたいな
そんな、Bさん、
どこまで本当か知りませんが、以前ある女性利用者さんのことを
とても大事にしている様子がありました。
完全に依怙贔屓というやつです
その方が他の施設に移られてからも、面会に行っていたというのを聞いたことがありましたが、
当時、その方がまだ入所されていた時に、
「久々に腕枕したから腕が疲れた~」
と、言っていた?と、今回そんな話を聞きました
えっ?何それ! マジで気持ち悪い!!とまず、そこでオエ~ッとなりました
これだけならまだ過去のことなんで良かったんでしょうが、
最近、ある利用者さんのために、
「その人は俺が面倒みる!」となり、Bさんなんと!!離婚されたんだとか
利用者さんの連れ添いの方はもういらっしゃらないのですが、
ご家族はいらっしゃるわけで、今、それが問題になっている?
ということを、上司が飲みの席で話していたと・・・
え~、どっちもどっち
介護士として働いていて、利用者と結婚?でも
する気になるというのも理解できませんし
それを飲みの席で言ってしまう上司も
あ~、本当に終わってんな
と思いました
残念