こんにちは♪
今日は学びについてのお話です
学びが入り気づきを得て魂の成長をすることこそ生まれてきた目的ということは誰でも知ってるけど
でも、疲れちゃったなぁ
次はなにがくるんだぁと思っている方へ
学びってなぜ起きるの?
それは結論から言うと
あなたが否定していることから学びは入ります
例えば差別をしていればされた方の立場に立たされたり
偏見があればやはりその理解を求められるトラブルに会うことになり
それは一重にその考えかたに違う視点の学びを得るためです
貧乏な人を見下しているとお金のない立場の学びが入りますし
逆にお金持ちに対して偏見があればその立場の人を理解しなければならないトラブルに見舞われたりします
それを回避するには他者を否定しないことしかありません
しかし時たま学びの本質が見えずに同じ問題を繰り返してしまう場合があります
その時はその中にある自分の他者に対する否定を探してみてください
自分の中にあった否定を見つけ出すことができれば
その立場に一定の理解を求められていることがわかります
その後トラブルに対して他者の視点を持てれば同じトラブルはもう起きません
宗教戦争のように他を否定すれば繰り返し学びに入らざるおえなくなります
誰もがジャッジを辞めて自分と価値観の違う人を否定することをやめれば極端に言えば学びはなくなします
人と自分が違ってもその人はそれがいいのねと受け止められるとその学びは不要ですからもちろん学びは入りません
たとえば苦手を好きにらなくてもいいんです
それを好きな人を否定さえしなければそれは個人の趣味趣向の問題なのでそれでいいんです
決して難しいことではありません
学びの本質を理解すると実はそんなに大変でもないんです
価値観の違う人、自分と異なる趣味、価値観を持つ人を否定さえしなければいいわけです🖐️
他者に対して寛容であることは自分の平和のためであり、心の問題だけではなくて現実問題でも反映する事を知っておくととても便利です
改めて本日このお話をする事で学びが怖くなくなります
ぜひぜひ気楽に受け止めて実践してみてくださいね
トラブル減りまーす٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
本日もお越しいただきありがとうございました☘️