宇宙のギフトっとんでもない | りえきーんのブログ

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こんにちは



楽しいことだけで生きていくってなんだろう

それって別に嫌なことじゃないことを仕事にして

楽しく働けばいいことなんだけど

と考えておりまして、考察してみました

そしてその代表格はなんだろう🧐と本気で考えてみました🌴


もんろん音楽🎵好きな人は音楽家

絵を描くことが好きな人は画家🧑‍🎨さんと様々ありますが、、、


できればあんまり働きたくない人は?🧐と


もちろん不労所得と言えば家賃収入とか思いつく人もいるけど

もっと大きい経済で考えると



石油!!!石油!!!

天然ガス!

石油のおかげでとんでもない豊かな生活を営めるようになった中東


日本海域にも豊富な石油資源が眠ってることがわかったと聞きますが


もちろん石油は地球🌏の副産物ですから

至る所から出ていると言えば出てるけど

まぁ大量にとなると

中東!



でこの石油のおかげて争いになってることはここでは置いといて

だってそれは神様の意思とは逆の欲の賜物なんで


ここでは恩恵だけに焦点合わせる



じゃなぜ神様は中東に石油をもたらしたのか

と風の時代的に考えてみた


1920年代に大量の石油が中東、アラブ諸国に眠っていることが確認されるまで

彼らの生活は遊牧が中心


まぁ、よく羊飼いという言葉が出てきますよね


湾岸などでは真珠を育てたり、漁をやったり


でも大半の人は遊牧で生計様式を立てていました


目の前の家畜のための餌となる草を求めて移動する生活です





彼らは現在思考型で過去に起こったことから教訓は学ぶけれど過去をあまり重視しなかったようです

未来に至っては未来を考えることは神への冒涜という考え方あったそうです

未来とは神様に属するものという価値観があったからだそうです


雨雲を追うなという諺があるのだとか


雨雲を追って動き回っても降らなければ徒労で終わると言う意味です


彼らの生きるモットーは水があるところを探る

どっかで降った雨が地形を見てどこにあるかを考える

が指針のようでした。


要は移ろい変わる天候に振り回されず

地形をよく把握して地に足のついた行動をしなさいとも言えますね



オアシスのありかを考え探る思考をもてということなんでしょう




もうひとつの視点において

アラブ、中東周辺の宗教様式を考えるに

キリスト教、ユダヤ教とイスラム教の違いは

生活により密着しているかどうか


一日に何度も時間を決めて祈りを捧げる🙏


これは周知の事実


昭和の時代日本人がアラブの人達のことを拝ん出る暇あったら働けなどと大人たちたちがいっていたような記憶があります


けど、今になって思った

石油の沸いた国は取り合いしないで

戦争しないでその恵みを享受すれば


豊かオブ豊か



いくら拝んでも全く行動しなければ意味ないけど

いくら働いても宇宙を信じなければ、、、それも意味ない、、、バランス!




ところでなぜそんなご褒美を与えたのか


神を信じ、現実思考(今を生きる)をある程度民族で実践してきたからなのかな?と思った


もちろんそこにあってはならない男尊女卑や

宇宙が望んでいない価値観例えば他者を否定するとか

はあるんでトラブルになって血みどろなわけだけど



それをしなければとんでもなく豊かなわけで


だから豊かさの取り合いや諸問題を置いとけば


ある日突然奇跡は起きるの実践の土地とも言えますよね


水にさえ事欠く痩せた土地に沸いた魔法の水



それは莫大な富と人々の生活の豊かさを約束するものでした

実際遊んで暮らしている

中東、アラブ諸国の人々も多い


莫大な天然のギフトをこの土地の人達は受け取った

と言う事実はそこにある訳です

あとはそれをどう活かすか





この事を考えると宇宙を信じ今を生きると

やはりとんでもないギフトは届くと言うことになります


あとはそれらを自分達がどう活かすかなのだなぁとつくづく思ったと言うお話でした


風の時代になったから考えることができた視点とも言えます


色々書きましたがが過去から学ぶことってあるなぁと思った出来事でした


唐突な切り口ですがそんな側面実際あると思いブログにしてみました



働かないでふむふむ🤨というある程度ろくでなしぶるーちゅ🩵的なマインドブログでした٩(๑❛ᴗ❛๑)۶


日曜日だから許してちょ



本日もお越しいただきありがとうございました🌟