最近微妙にハマった
ロッテ Lemon liqueur
ほろ酸っぱ苦い感じが合う!
ママンが他界してから、母の日も、やっぱりまだまだなんか辛くて…
いろんなこと考えたり、思い出したり、、、
でも母の日の本当の意味を知って、深いなぁって思った。
平和を願う母親たちの社会運動を 記念したもの。
アンナの母親、ミセス・ジャービスは牧師と結婚しており、1858年に「Mothers' Day Work Club(母の日仕事クラブ)」を結成し、病気で苦しんでいる人たちを助けるために募金活動をしたり、病気予防のために食品の検査を行ったり、色々な活動をしていました。
南北戦争時代も中立を保ち、「Mother's Friendship Day(母の友情の日)」と言う企画(南北双方の兵士や地域の人々を招き、お互いに敵意を持つことを止めさせようとするイベント)も行い、
平和を願って献身的に働いた人物なのです。
ちなみに彼女は10人のうち、8人もの子供を戦争や病気で失っていました。
今と違い、女性がまだ社会的立場が弱い時代だったので、こうした母親としての社会活動は大変意義のあるものでした。
その他にも女性は奴隷制度の廃止、女性労働者の環境改善、子供の保護、公衆衛生、社会保障など、色々な問題について政治的な圧力をかけてきました。
「母親」と「社会正義」は、大きな結びつきがあったのです。
そんな女性の活動が活発化してきた時期だったからこそ、ミセス・ジャービスが亡くなった際に娘のアンナによって配られた白いカーネーションが取り上げられたのです。
アンナはその後、すべての母親の社会に対する貢献を讃えて「母の日」を祝日にする活動を行い、約10年の長い歳月を経て、1914年にやっと夢が叶った。
ママンに、ネックレス贈りたくて。。。
ママン似のひつじのぬいぐるみ(ママン。別名ナナバーバ(オーストラリアの姪っ子達の呼び方『ナナ』はおばあちゃんを意味し、『バーバ』はひつじだから。))は、
今までRIEのアンクレットには大きすぎたモノを、ネックレスとして貸してあげていたの。
オシャンティなママンだったから
で、ママンのを贈りたかったから…
っとはいえども、相手はぬいぐるみ。
ネックレスなんて長すぎる!
アンクレットかブレスレットかなぁって。
ブレスレットにもいろんなサイズがあるし、キツキツはキツいじゃん?←当たり前か
だから、試着したかったの。
昔、グッチのクマのぬいぐるみのお洋服を買いに行った時、バカにせず対応してくれたし、グッチならバリエーション多いし、お客さんもたくさんはいないだろうし、、、
っということで、GUCCIへ。。。
RIE『あのぉ… ブレスレットが欲しいんですけど…』
店員さん『ありがとうございますお出しいたしますね』
RIE『あのぉ…申し訳ないんですが…ぬいぐるみのネックレスとして…欲しいんです…』
店員さん『はいお手伝いさせてください』
鞄からママン登場
店員さん『一応ネックレスとチョーカーも試着してみませんか?』
ネックレス試着…
チョーカー試着…
店員さん『あ、やっぱり長いですね(*´꒳`*)』
RIE『すみません』
店員さん『いえいえ、すみません。せっかくですし、色々試着してもらって、ぴったりのを見つけたいんです』
RIE『┏︎○︎)) アザ━︎━︎━︎━︎━︎━︎━︎━︎ス!』
店員さん『やっぱりおっしゃる通り、ブレスレットのサイズ感ですね』
ママン『あらイケメンドキドキするわぁん』
と言っていそう
ママン『ぁかん。緊張してきた。。。首まわらんかったらどーしよう』
とでも言っていそう
この後、イケメン店員さんにつけてもらうママン
生きていたら真っ赤っかになってただろうなぁ
ママン『悩むわぁ。。。1個でしょ?どれにしよう…やっぱり1個よねぇ?』
とでも言っていそうな後ろ姿
これにしよう‼️ママン
帰宅
ママン『はぃこれRIEちゃんに買ってもらいました』
じゃーん
ママン『サイズピッタリだわ次はピアスね』
ってママンなら言うな
もう目を見て直接言えなくなっちゃったけど、、、
命かけて、産んでくれて、育ててくれてありがとうママン