息子不登校日記⑦
ネガティブ発言編


さて息子の不登校時期を振り返る日記を

書いていますが

ゆっくりと細かくその時の状況を

思い出し

その時のココロの状態も

思い出し

またそれを俯瞰してみれる。


前回 第六話

学校に行かなくなり段々と荒れてきましたよー!



そしてイライラをなかなか止めれなかった私に


息子の一言が突き刺さります


それは



死にたい



でした。



『死にたいと言ってきたら』のブログ↓




母として親として

1番突き刺さった言葉でしたね。

胸がえぐられるような

谷底に突き落とされました笑い泣き



でも

もちろん

息子は今

生きている


ネガティブなことを

ちゃんと信頼できるお母さんに

言えている

これはヘルシーですので

だいじょうぶ


『共感と信頼』

これにつきます



ネガティブ発言をした息子

今思うと

言ってくれてありがとうと思います

ネガティブな思いは

蓋をしないで

どんどん出していい

ネガティブに目を背けないで

ネガティブは悪いものじゃない

ネガティブを感じる事ができるからこそ

ポジティブを味わえる

だから子どもが何かネガティブな事を

言ってきたら

受け止めて

受け入れて

共感してあげてください



ネガティブ発言をした後の息子は

さてどうなるのか

第八話につづく・・・ 


感謝