ご訪問ありがとうございます。
世界2周多言語親勉インストラクター
はたりえです。
昨日
息子の所属するサッカーチームの
区大会試合があり
熱い戦いが繰り広げられました！！
先月、
大会のリーグ戦を勝ち抜いて
ベスト8まで進み
昨日はトーナメン戦。
負けた瞬間試合は終了です。
ここまでくると
相手チームはどこも強い。
けど
この子たちだって強い！！
暑い日差しの中
子供達とっても頑張りました。
親たちも負けずに応援
頑張りました。
結果
準々決勝に勝ち、
準決勝にも
何とか勝つことができました＼(^^)／
ものすごい接戦で
終わったあと
相手チームの選手は
泣きながら最後の挨拶をしてたんです。
泣けるくらい
頑張った相手の子たちも
本当にすばらしい！！
敵ながらあっぱれで
私たちまで
もらい泣きしてしまいました。
そして、いよいよ
優勝が見えた息子たちのチーム。
決勝は
7月末とまだまだ先なのだけど、
決勝まで進めたのは初の快挙。
頑張れー！！
優勝の喜びをあじわってほしい！！
そして
その先にあるかもしれない世界を
見てほしいです。
でも、
チームはとっても
盛り上がっているのだけど、
実をいうと
昨日息子は
試合に出られなかったのです。
昨日息子はチームの決められた靴下でないものを履いていきました。
試合開始前に
私が息をきらして追いかけて、
靴下はなんとか間に合って届けることが
できました。
出られなかったけど
理由はわからないけど
コーチが決めたこと。
靴下を忘れたことが原因か
実力で落とされたのか
それはわかりません。
だから
チームが勝ったとはいえ、
息子は悔しかったはずなんです。
あまり感情を表に出さない子で、
何も言わないけど
悔しくない訳はない。
その悔しさをバネにしてほしいと
母は切に願います。
相手チームの子のように
勝ったときはもちろん、
負けても泣けるほど
本気で取り組んでほしいです。