飽きない関係の作り方 -76ページ目

残念すぎる伝言

取り返しのつかなくなったイタズラ  の続きです。







「「だーかーらぁ!さっき徹平が…てゆうかね、俺理子ちゃんのちょっと後ろ歩いてたんだよ。で、きょろきょろしてたから追いついたら声かけようと思ってたんだけどその前に理子ちゃんがたまたま廊下にいた徹平に…








『あ…8組の…?』


『ん?俺?8組だよー!どうかしたの?』


『あの…久野くんの部屋、知ってたら教えてほしいんだけど。部屋番号忘れちゃって。携帯も部屋においてきちゃったから』


『彗星…?部屋まで会いに行くの?』


『うん、さっきちょっと頼まれて……?』


『…部屋まで会いに行くのはやめたほうがいいかもよ?』





『え?彗星今忙しいの?』


『や…そうじゃないけどあいつ彼女いるみたいだし…ね?あんまよくないかなって』





ちょ…徹平?




『…彼女?






『うん、だからさ、新谷さんみたいなコが自分の彼氏に会いに行ったなんて知ったら、彼女嫉妬しちゃうかもだし!』






えーっと!






『………』






『あ…渡すものとかがあるなら俺が渡しとくよ!^^』





『あ…ごめんえと…彼女って…?』





ですよね!そこ確認とっとかないと!




『あー…有名みたいなんだけど、ウチのクラスの佳奈ってコと付き合ってる





『佳奈と…?』





ハハッ まさかの友達!






『せっかくの修学旅行だし!あの2人ムードメーカーだからケンカされるとうちのクラス雰囲気悪くなっちゃうんんだよねー!』





お願いだから誰か彼を止めてください。





『……うん。うん。分かった、教えてくれてありがとう。でもちょっと話さなきゃいけないこともあるからやっぱり直接渡すね?佳奈なら私友達だし、分かってくれるから大丈夫^^』









つってんの聞こえてきて!でも俺がそこに入って説明するのもなんかややこしいし!だからとりあえず彗星の部屋にきたんだけど!もう遅かったみたい…(°д°;)」







「あーそっかー!だから理子が知ってるんだね…って!うわーうわーすげータイミング悪い!全てのタイミングが悪い!てゆうかどうしよう(((( ;°Д°))))」






「いや、タイミングうんぬんじゃなくお前が悪い。」


「ですよね…」


「てかさ、彗星やけに落ち着いてるけどとりあえず理子ちゃん追いかけたほうがいいんじゃ…?」


「∑(゚Д゚) 電話!電話してみる」







――おかけになった番号は…







「ダメだ通じない!」


「だから部屋行ってみろって」


「そうだね行ってくr…








ドンドンドンドンドン!









「「え?」」







つづくー!






うわー!次回恐怖の…!

怖かったよー・°・(ノД`)・°・

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