ここまでいったら救えない
恋人の親と上手くやる方法 の続きです。
理子と一緒に、センター利用でサクっと大学を決めてしまった僕は
知ってました。
両親が
外で僕を自慢してるって。
母「同級生のコはまだ受験頑張ってるけど、ウチの息子はもう終わったからラクだわー」
「いいわねー、息子さんどこに決められたの?」
母「なんだかよく知らないけど、W大?みたいよ」
「うらやましいわー優秀な息子さんで!将来有望ね!」
母「そうでもないわよー^^」
毎日のように友達を家に呼んでは大声で繰り返されるこの会話
自由登校で家にいる僕に聞こえないはずがない。
「噂の彗星くんだね!おめでとう!もうね、君のお父さん、君の話ばっかりだよ!ははは!」
父の友人や職場の方に
何度もそう声をかけられた。
彼らは何を、考えているんだろう。
僕が合格を報告したとき
母「そんな東京なんて!なんで地元の国立にしなかったのよもったいない!」
父「そんなとこに行ってなんになる」
確かにそう言ったんだ。
でも。結局のところ
僕はもう、どうでもよかったんです。
そんなこと。
彼らがどんなに矛盾していようが
どうでもよかった。
悔しいとか、そんな感情もなかったし
腹も立たなかった。
やりたいことがやっと見つかったから。
僕には何もないわけじゃないって、思えたから。
ちゃんと、僕を分かってくれる人がいたから。
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それから2年たって
本格的にダブルスクールを始めて
会計士になるべく勉強を始めた僕に
「なんでそんなものを目指してる」
いや…稼ぐため?
「勉強なんてするんじゃない」
いやいや珍しい親だなーアハハ
「お前なんかが受かるはずない」
エーナニ?キコエナイ(・∀・)
「サッカーサークルにでも入れ」
まだサッカーやらせたかったんかい(;´Д`)ノ
「サークルに入らなきゃ友達もできん」
どんな了見だよ!んな話聞いたことねーよ(°д°;)
両親は相変わらずだった。
全部聞こえない。
ってゆうか気にしない。
関係ない。
1次試験が受かったあとも、彼らの態度は変わらなかった。
つづくー!
あ、理子が出てこなかった。←
次、登場します!次^^