続・ヤンキー伝説2
そう、そのとき気がついていれば、あんなことにはならなかったのに…
すごい勢いで教室を出て行ってしまったヤンキーズ。
教室に残された僕たちは、
ぼーぜんと見送ったのもつかの間
さっきの出来事をあっさり忘れ
全然違う話で大いに盛り上がり
そろそ帰るか、と家路に着きました。
…そう、ナメてました、ヤンキーズを。
翌日、もう昨日の出来事なんてミジンコほどにも頭に残っていなかった理子と僕は
教室でいつものように話してました。
菜「…理子。教室の外になんかいる。」
理「え?」
理「?!」
ユ「理子、昨日の、こいつ、だったんだけど………(・_・;)」
理「きゃーーーーーーーー!!
ごめん、泣かないで!!ホントごめん!!携帯、まだ登録してなくて
知らなかったの!!(゜д゜;)」
ユウの隣には恐怖と絶望感で泣きじゃくっている
後輩の女の子、ちぃちゃんが。
ち「変なメール送っちゃって、ホントに、ごめんなさい…」
理「違っ…Σ(゚д゚;)」
ち「先輩の気に障るようなことしちゃったなら謝りたいんです…」
理「いやだから…(;´▽`A``」
ち「私、私………・°・(ノД`)・°・」
理「ホンっっっっっトにごめん!!(><;)」
だよね~理子ちゃん。全力でごめんなさいだよ、ソレ。
だってね、ヤンキーズが後輩の下っ端まで総動員して
一晩チェンメで探したんだもん。
自分の番号がヤンキーズの間でチェンメって、
そりゃこえーよ。誰だってさ。
男だと思い込んで探してたヤンキーズだけど
見つかったのが予想外に女の子だったからね。
怖がらせちゃってどうしようってゆう(笑)
すでにおびえて泣いちゃってるし、泣き止まないし、謝ってるし
しかたなく理子の元へ連れてきたらしい(^_^;)
てかね、たかがメールでそこまでするヤンキーズ
やっぱり彼らを敵に回すのは、怖すぎる…(((( ;°Д°))))