彼女にしてはいけないこと
絶頂だったはずなのに… の、続きです。
理『自然体でいられるのはすごくいいことだけど、
親しき仲にも礼儀ありって、忘れちゃダメだよね』
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当時の僕は理子の家に入り浸り。
ほぼ毎日、日付が変わるまで理子の部屋にいた。
大事な一人娘が男と部屋に閉じこもっているのに、いい気のする親はいないはず。
しかもね、僕は盛った高校生。
ところかまわず理子に手を出してました。
ホント猿です。
もちろん、理子の両親がいるにも関わらず、理子の部屋でも。
僕はバカです。
理「彗、ごめん、ちょっと…」
彗「いいじゃん大丈夫だって、黙って」
理「………」
こんな会話しょっちゅうでした。
中学で理科を教えてもらっていた先生が亡くなったとき。
理子はその先生が大好きだったのに。
僕はそれを知ってて
葬式に行かせなかった。
ヤりたかったから。
時間も守ったことがない。
理子の門限、完全に無視だった。
でも、理子の親に僕自身が怒られたことは一度もない。
後で知ったことですが
理子がずっと庇ってくれてた。
彗星は悪くない、理子の意思で門限を破ったんだ、と。
文句を言わない理子に。
いつも笑って許してくれる理子に。
甘えてました。
これは僕の、懺悔ブログです。