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英語コーチの堀りえです。
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リスニング力をあげるには、
「音読」がいいと聞くのに、
TOEICのPart4のような
長い音声になると
・何を言っているかわからなくなる
・単語は部分的に聞こえるけど
内容が入ってこない
なんてことありませんか?
音読しているのに
全然聞き取れるようにならないから
実は効果がないんじゃ?
なんて思うかもしれません。
ですが、断言させてください。
音読は
リスニング力が上がる
学習方法です!
私自身も音読をやるようになってから、
リスニング力が上がり、
TOEICのリスニングでは満点を
とれました。
さらに、私の生徒さんたちにも
音読やシャドーイングを
やってもらったところ
- TOEICのリスニングで初めて400点超え
- 英検の過去問のリスニングパートで満点
- ネイティブとの会話についていけた
など効果が出ています
じゃあ、なぜあなたは
リスニング力が伸び悩んでいるのか?
それは
英語の音の変化のルールを
知らないから
これだけなんです。
ルールと聞くと
「難しそう」
「覚えるのめんどくさいなぁ」
と思われるかもしれませんが、
一度基本を覚えてしまえば
大丈夫!
たとえば、
以下の英文を見てください。
I could have studied harder for the exam.
could haveの部分を
どうやって読んでいますか?
アイ クッド ハヴ
と読んでいたら、
要注意です!
実は、
英語の音のルールでは
「h」の音は弱く読む、
むしろ読まないという
ルールがあるんです。
たとえば日本語を話すときも
「雨が降ったので、行けません。」
↓
「雨が降ったんで、行けません。」
となりませんか?
これと同じようなことが
英語でも起こります。
つまり
could have の hを消して
↓
could -ave
↓
couldave クダゥ゛
とネイティブは発音しているんです!
このルールを1つ覚えてしまえば
would have...
should have...
のように応用がきいて
理解できるようになります!
こうやって音の変化のルールを
抑えながら
音読を練習することで、
「聞こえる音」と
「自分が発する音」のギャップを
埋めていくことができます。
「h」の音は消える、
と覚えておきましょう
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