春はお肌が不安定になりやすい季節
花粉や黄砂やPM2.5、急に強くなる紫外線
温度は上がるが、湿度はさほど上がらず
皮脂や汗は増えるけど、乾燥する
春はお肌にとって過酷な季節の変わりめです。
お肌が揺らいでいるときや赤みがあるときは
とにかく、守りのケアに注力してください。
わたしも赤みがひかない不安定なときは、炭酸もビタミンもいったんお休みして
・Lekarkaステムブライトエッセンス
・雪美人
・エピダームプラスマスク
・direiaステムプラチナムバイオマスク
・MENARD(ビューネエンベリエオーセント)
これらのアイテムで、時間をかけてたっぷりと保湿保湿保湿保湿
美白も鎮静もしてくれるステムブライトエッセンス
右:とにもかくにも好きすぎる!肌を確実に整えてくれる direia ステムプラチナムバイオマスク
メナードの基礎化粧品、エンベリエ・オーセント
荒れた時には本当に薬みたい(個人的感想)にすがりついて救われています。
肌の赤みがひかないとき、肌が不安定で敏感なときは
とにかく肌のバリア機能を正常にするためのお手入れに力を入れています。
バリア機能が低下すると
外的要因の影響を受けやすくなり、お肌が不安定に荒れやすくなります。
その状態でビタミンAや強い炭酸などをすると
赤みや肌荒れなどを悪化させる可能性があります。
お肌が不安定なときは、まずはバリア機能の回復に努めることが最優先
お肌が落ち着いて元気になってから、また攻めのケアを。
とにかく攻めればいいってものでもないし、守り一辺倒でも肌はアガらない。
自分のお肌の調子をしっかりと見極めながら、無理をすることなく
臨機応変に効果的な攻防戦ができれば、調子のいいお肌を維持しやすくなると思います。
商品のお問い合わせは、こちらの「取扱商品専用お問い合わせフォーム」より
エステやカウンセリングのお問合せ・ご予約は、こちらのメールフォーム より
お気軽にご連絡ください。