「 おすすめホームケアステップ 」
「肌を耕す編」につづき、「肌を育む編」です。
肌を耕すスキンケア①-④で
しっかり「受け取れる肌」をキープできたら
肌を育むケア「保湿・エイジングケア」を。
最先端のサイエンスとテクノロジーを駆使した
上質な高機能基礎化粧品でぐっと肌を、更にアゲル!
長年愛用していて信頼もしていて、わたし的不動のNO.1基礎化粧品は
・エンベリエ(MENARD)
・オーセント(MENARD)
巷にいい基礎化粧品は本当にあふれているけれども
いろいろと比較しても、これ以上の基礎はないと。
わたしの肌は、いつも言っています。
MENARDはとても優秀です(moonflowerにてのお取扱いです。)
いろんな価格帯のラインナップがございますので、どの製品もとても優秀なので、
気になる方は、moonflower HP→contactより、お問合せくださいませ。
シートマスクも常備していて日々使用します。
・ビューネ(MENARD)
・ヒト幹細胞コスメ(direia)
ビューネは肌が不安定なときはテッパンです。
そして、日々使いつづけることで、揺らぎにくい肌へと導いてくれるアイテムです。
なのでこれは「育む」よりも「耕す」かも。
direiaは、とにかく肌がすんっと整う。すんっ
3日おきくらいに、したい衝動に駆られるマスクです。たっぷり余る美容液で翌日も使えます。
こんなに効果がすぐにわかるシートマスクはなかなかないので、ぜひ一度試していただきたい。
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これがわたしが今おすすめしているお手入れステップ
もちろん①炭酸~④プラセンタの流れで完結でも全然OK!
なのだけれど、
わたし個人的にはエンビロンでストップだと少々乾燥を感じてしまうこと、
それ以上に、柔らかく潤いのある「上品な」ツヤ肌
それを叶えるのが「育む」ケアなのではないかなと体感しています。
炭酸ビタミンでしっかりと耕したお肌を
さらに数段階ランクアップさせるケア(保湿・エイジングケア)をプラスすることで
艶やかさやみずみずしさを、お肌が放つようになります。
きれいなお花を咲かせるために
しっかりと丁寧に耕した土壌に、お水や肥料をたっぷりと与えてあげるようにね、
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どこまでの「きれい」を求めて、どれほどの手間暇やコストをかけるかというのは
人それぞれです。自分のライフスタイルに合う続けやすい方法が、ベストです。
そのご要望に応じて可能な限りバリエーション豊かなご提案ができればと、
いつも思っております。
なにを選び、どれくらいの頻度であっても、
定期的なサロンケアに足を運んだり、
自分の手で自分の肌を気にかけて慈しんで、大切にお手入れをしてあげる。
そんなみなさんのお肌から「品」や「色気」をわたしは感じています。
シミやしわはもちろん増える一方かもしれないけれど
年を重ねるほどに、丁寧にお手入れされた艶やかなお肌から感じるのは「多幸感」
みんな人生いろいろあって、いい時ばかりじゃないし、
他人からはわからないいろんなことが次々と起こる中で
「しあわせそうだなあ」感を出せるお肌は、
自分を日々勇気づけてくれる武器になると思っています。
お肌のお手入れをスタートするのに「早すぎる」も「遅すぎる」もありませんのよ、
何歳からスタートしても、自分のお肌はちゃんと応えてくれます。
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