掛かりつけ精神科医に尋ねてみた。
『私は娘との距離が日頃から近いから、
本当は距離をとった方が
持病は寛解に近づくんじゃないですか』
すると医師は言った。
『お母さんは発達障害だから人との適切な距離が分からないんですよ。
娘さんの言う通りに、呼ばれたら来て、
そうじゃなければ、離れたりすれば良いんです』
ダメ人間だから意思を持ってはいけない的な発想に違和感。
つねきさんは絶対そんな言い方しない、
人間の格が違うと思った。
ダメなのではないか？とか、、、
貢献すべき！の発想は自由を奪う。
家族という支配を止める為に、
支配の形となりうるお金も優しさも能力も
囚われない方がいい
これからは、
ずっと前から熱望していた自由を自分のものとする
☆死ぬまでにやりたいリスト☆を作る案
都井岬に野生の馬を見にいく
似顔絵を書く
KPOPダンスを踊る友達を作る
夫を説き伏せて断捨離を実行する
引き続き大西つねきさん情報を収集する。
