夫です。

北村韓屋村から景福宮(キョンボックン)まで歩いた。北村韓屋村で現在地が分からず迷ったので、雨で足下が悪い中30分もかかってしまった。只今13:20分。

チケットを買って興礼門(フンレムン)をくぐる。


景福宮

雨の勤政門。

景福宮

勤政殿(クンジョンジョン)。王座の後ろの屏風の図案は「日月五峰図」。新一万ウォン紙幣の絵柄に使われている。

景福宮

裏から見た勤政殿(クンジョンジョン)。


景福宮

康寧殿(カンニョンジョン) 。王の寝室だ。

景福宮

ここの瓦の上にも、三蔵法師がいる。

景福宮

似た様な建物が多いなぁ。
予備知識無しで来てしまったため、そんなふざけた感想を持ちながらほっつき歩くだけになってしまっている我々。
そろそろ、2時。守門将交代儀式の時間だ。外に出よう。

景福宮

まだ交代式は始まりそうになかったので、守門軍と一緒に記念撮影。

景福宮

人が前で記念撮影をしようが、遠足の子供に絡まれようが微動だにしない守門軍。

景福宮

2時を少し過ぎるとアナウンスがあった。
「本日は雨天のため交代式は中止します。」

そのアナウンスを聞くと、今まで凛としていた守門軍が、仕事帰りのサラリーマンのようにだらだらと退散していったのだった。

景福宮

腹減ったなぁ。次は昼ごはん。

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夫です。

11:00 会賢(フェヒョン)駅。
北村韓屋村(プクチョンハノンマウル) へ行くため、安国(アングッ)駅へ向かう。

韓国の地下鉄のエスカレーターは、中央に線が引かれている。追い越し車線は左側だ。

韓国の地下鉄

11:45 安国駅から5分程歩いて北村文化センターに到着。

北村韓屋マウル

北村のパンフレットを貰いに来たのだが、残念ながら韓国語版しかなかった。だが日本語版が無い事などを教えてくれた女性スタッフが「私が案内しましょうか?」と日本語で申し出てくれた。ほかにスタッフがいない様だけど大丈夫なのかな?と思いながら、「昔のままのの韓屋が並んでいる、嘉会洞韓屋道(カフェドンハノッキル)に行きたい。」と告げ、甘えさせてもらうことにした。

道中で見た、キムチを作る人たち。

北村韓屋マウル

道中でみた、ベンチをくわえる男2人。

北村韓屋マウル

この方が、案内をしてくれたソンさん。「英語のSongと同じ発音です。」と自己紹介してくれた。
穏やかで育ちが良さそうなご夫人で、ボランティアで北村文化センターに来ているそうだ。
小雨が降ってきたため、髪が気になるソンさん。

北村韓屋マウル

12:08 嘉会洞韓屋道(カフェドンハノッキル)に着いた。

北村韓屋マウル

北村は昔の高級住宅街と紹介されているのだが、実は今も高級住宅街なのだそうだ。外観はそのままに、生活設備を改造して住みやすくし、今もお金持ちが暮らしている。

北村韓屋マウル

写真には撮らなかったが、この辺りには警備員がうじゃうじゃ居た。理由をソンさんに聞くと「近所に李明博が住んでいるんです。もうすぐ大統領選挙でしょう?」との事。

北村韓屋マウル

古い家には見えない。最近は韓屋を保存するために、改築費用の補助がソウル市から出るそうなので、改築した家かもしれない。
北村韓屋マウル

韓屋村は自然の造形を極力いじらずに作られている。それは道のでこぼこも例外では無いそうだ。

北村韓屋マウル

高級住宅街の丘の上からの眺め。瓦が美しい。

北村韓屋マウル

12:36 韓屋道をでて、正読図書館へ。ソンさんお気に入りの場所の様だ。

北村韓屋マウル

奇麗な紅葉を見せたかった様だが、「初雪で葉が落ちてしまいましたね。」とソンさん。

北村韓屋マウル

12:50 ソンさんと記念撮影をして別れた。ありがとうソンさん!
このあと雨が強くなって来たので、正読図書館の前にある昭和の雑貨屋の様な風情の店で傘を買った。
妻と相合傘で景福宮(キョンボックン)へ向かう。

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11月23日(金)、8:00 起床。予定より1時間ばかり寝坊です( ̄ー ̄)
せっかくソウルまでやってきましたので、朝食はホテルではなく外の食堂で摂ることにいたしましょう。
昨日同様、シャトルバスと地下鉄で移動です。会賢(フェヒョン)駅をおりてから、南大門市場を5分ほど歩くと「チンジュチッ」という食堂があります。なんと24時間営業のお店ですヽ((◎д◎ ))ゝ渡航前にネットサーフィンしまくって、このお店を知りました。接客サービスはあまりよくないらしいのですが、味に関して非常に評判の高いお店なのです。期待に胸が膨らみます。

細い路地裏にあるので、探すのが大変でした。お店付近で10分くらい彷徨ってついに辿り着いたのですが、引き戸を開けたら調理場でした。どうやら裏口から入ろうとしたみたいで、「表へ回れ」というようなことを韓国語とジェスチャーで言われました(苦)

10:00 表の入り口に到着。

チンジュチッ

このお店の名物料理は「コリトマッ(ぶつ切り牛テールスープ)(15,000ウォン)」。私たちもそれを1つずつ注文しました。
中途半端な時間帯なので客もまばらです。

チンジュチッ

お冷や。金属のコップって韓国っぽいですね。

チンジュチッ

まずは無料のおかずたち。
キムチ。

チンジュチッ

そしてカクテキ。韓国では大根の皮を剥かないで漬けるのでしょうか。ちょっと気になりました。

チンジュチッ

にんにく漬け。

チンジュチッ

テールのお肉と一緒にいただく醤油ダレと薬味。ニラとニンニクたっぷりで美味しそう( ´艸`)

チンジュチッ

これは?

チンジュチッ

御飯でした。ライスも無料とは嬉しい限りです。

チンジュチッ

そしてメインのコリトマッ(ぶつ切り牛テールスープ)です。スープがジュージュー、ブクブク発泡しています。熱そうΣ(~∀~||;)

チンジュチッ

沸騰が治まると巨大なテールが姿を現します。ウゲッ。こんなに肉厚で大きなテール初めて見たかも。しかもぶつ切りが4個も入っているんです。

チンジュチッ

醤油ダレと薬味を絡めてガブリといただいてみましょう。ななななんてうまいんだぁ( ̄□ ̄;)!!スープにはテールのダシが溶け込んでいるのに臭みが一切なくまろやか。お肉は5時間も煮込んだだけあって、骨がスルッと抜けるほど柔らか。そんなホロホロのお肉を咀嚼すると、まだスープに溶けきっていないわずかな脂がジュワっと出てきます。醤油ダレと薬味との相性もバッチリ。唾液分泌が止まらない(笑)思わず目を閉じてじっくり味わいたくなるお味です。目を開けると、主人は目ん玉が飛び出そうなほど見開いていました。こういう美味しさの表現もありです。
ソウル滞在3日目に入り、いろんな美味しいものをいただいてきましたが、ダントツNo.1です。

チンジュチッ

にゅう麺のサービス。

チンジュチッ

最後に残ったタレと薬味を器に入れます。テーブルに備え付けてある調味料で軽く味を調えて、キムチとご飯を入れるとテールダシたっぷりのクッパの出来上がり。これは味付けが下手な主人にプレゼント。
私は、シンプルに塩と唐辛子だけでいただきました。シンプルな味付けの方がテールのおダシを存分に味わえて私は好きでしたよ。主人は断然ニラ、ニンニク、醤油ダレの味付けがお好みだったみたい。どちらもベースが良いから美味しいに決まってるけどね( ´艸`)

チンジュチッ

お店の方は韓国語オンリー。でも、身振り手振りで意思疎通は難なくこなせました。口コミとは違い、終始笑顔の店員さん。とっても親切でしたよ♪記念に私と主人の2ショットまで撮ってくださいました。
食べ終わるころからお店が徐々に混み始めました。客は全員韓国人。しかも、作業着っぽい格好の方ばかり。なんだか地元の味に触れ合うことができたようで、とても嬉しかったです。

10:53 お腹も心も満たされ、大満足。お腹をさすりながら、観光にでも出かけましょう。

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