夫です。

三清洞から安国駅まで歩き、地下鉄で30分、明洞駅へ到着。

駅の出口で何かのPRをしていると思われる、ヘッドフォンをした猿を発見。
何故か、駆け寄る妻。「よおっ」みたいな感じで手を挙げる、すかした猿。

ミョンドン

何故か、記念撮影。

ミョンドン

18:00 予約した明洞瑞草火汗蒸幕 に行く。
コースは、基本コース 90分(75,000ウォン)。汗蒸幕(ハンジュンマッ)と、風呂、アカスリ、オイルマッサージのコースだ。これにオプションを1つサービスしてくれるということなので、妻は「ヨモギ蒸し(女性限定)」、私は「カッピング」を選んだ。

汗蒸幕(ハンジュンマッ)とは、瀬戸物を焼く窯の様な所に入って汗をかく、韓国伝統の遠赤外線ドームサウナだ。妻と一緒に健康ランドスタイルの服と、靴下を着けて入る。一緒にドームに入った他のお客さんも全員日本人だった。

汗蒸幕(ハンジュンマッ)の後は男女で別れる。私は入れ墨を消した跡があるおじさんに「靴下を履いたまま風呂場に行くな!」とか、「パンツが後ろ前逆だ!」とか怒られながら、ちょうど90分位で終了した。

受付でヤクルトを貰って気分良くボーッと妻を待っていると、隣りの男性が激怒している。私と同様にサービスを受け終えて奥さんを待つお父さんなのだが、「45分も待ってるのにまだ妻が帰ってこない!」と怒っているのだ。「すみません。ヨモギ蒸しは時間がかかりますから。」と店員になだめられている。私の妻のオプションもヨモギ蒸しなので、一眠りして待つ事にする。
...

一時間近く後にもどってきて、気持ち良さそうにヤクルトを飲む妻。



嬉しいオプション無料サービスだったが、そのせいでもう夕食の予約の時間を過ぎてしまった。
次は、寄り道せずにカンジャンケジャンのお店へ。

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遅めのランチが終わって時計を見るともう15:45。
家庭的で美味しいハマグリ御飯付き韓定食のお店「青受亭」は、実はオシャレな街「三清洞(サムチョンドン)」にあったのです。韓定食を食べ過ぎてしまったので、ここらでちょいと運動を。オサレーな街をお散歩です。

ガイドブックのマップ片手にウロウロ。覗いてみたいショップをいっぱいリストアップしてきたのに、なかなか目的地に辿り着けませんo(TωT )
16:20 寒さでテンションガタ落ちです。一旦、青受亭まで戻り、2件右隣りのお店「Dar:l(ダール)」に入ることにしました。(本当はお散歩の締めくくりにと、とっておいたお店なのですが、ここ以外にリストアップしたお店に辿り着く自信がなくなってきたので、最初に入ることにしたのです。)20代と30代の5人の女性デザイナーが手がけた手作りの洋服や靴やアクセが並ぶ可愛いお店です。2割りはインポート物も置いてあります。

三清洞

どうでしょう。いつもと路線を変えて、大人っぽくIラインのタイトスカート。

三清洞

後ろのボタン。

三清洞

これも私にしては大人っぽい?ショート丈のケープ。

三清洞

ボタンを拡大。

三清洞

このお店でもタートルネックに手が伸びてしまいました。首元の肌触りがとっても良いのです。
ケープと一緒にパチリ(///∇//)

三清洞

3着買って合計で152,000ウォンでした。
試着しまくって、結局、小さなショップに30分以上、居座ってしまいました。

16:50 なんと青受亭の左隣りに、リストアップしていたお店があったのです。灯台下暗しってヤツです。一軒家をブティックに改装した可愛いお店です。ヨーロッパや香港のインポート物を中心とした個性的なアイテムが並んでいます。ひやかし程度に入ってすぐに出てきましたが……

三清洞

16:59 あと10件くらい見て回りたかったのに、主人が「あと1件回ったら明洞に移動です。」と無情の宣告。焦ってショップを探すもなかなか見つかりません。で、諦めていたところに、リストの中には入っていなかったのですが、可愛いセレクトショップを発見。「三清洞オッジッ」という名前です。半ばヤケクソで入ってみました。

三清洞

すごく可愛い店員さんがレジのところでジュース飲んでた。もし日本だったら「テメェーヽ( )`ε´( )ノ」って感じだけど、異国の地だから仕方ないんですかねぇ。
で、友人へのお土産にリンゴのブローチを買いました。1つ5,000ウォンくらいだったと思います。(店内には日本からの輸入品もあったので、一応、店員さんにmade in Koreaであることは確認しました。)

三清洞

結局、赤いリンゴは自分のマフラーに付けちゃったо(ж>▽<)y ☆

リストアップしたお店全部回りたかったのにぃ・°・(ノД`)・°・可愛いカフェでお茶もしたかったのにぃ(TωT)北村韓屋村から正読図書館へ向かう道すがら発見した、可愛い洋服屋さんやアクセサリー屋さんやケーキ屋さんやギャラリーを見てみたかったのにぃ(´□`。)
消化不良のまま、再び明洞に移動です。

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景福宮(キョンボックン)の次は、遅めのランチです。
14:25 美味しいハマグリご飯をいただける韓定食のお店、「青受亭(チョンスジョン)」に到着。
冷たい雨の中、20分くらい歩きました。

青受亭

ネットにもガイドブックにもあまり掲載されていないマイナーなお店ですが、お昼時には行列ができてしまうほどの人気店なのだそう。

席に通されてからメニュを渡されましたが、どうにもこうにも読めない。主人が日本語か英語表記のメニュがないか尋ねたのですが、店員のお兄ちゃんはそれには答えず、突然英語でメニュの説明をし始めました。観光客相手のお店ではないので、外国人対応のメニュなどあるはずもなく、結局、お兄ちゃんオススメの「貽貝定食(13,000ウォン)」を2人前注文することにしました。(あ、ハマグリ定食のことです。)一応、予習してきたので、日本語表記のメニュがあっても同じものを注文していたんですけどね(笑)

注文してからすぐに韓定食のセッティングに取り掛かってくれる店員さん。あっという間に出来上がり。この量で2人前26,000ウォンとはかなりリーズナブル。21品も堪能できるんですよ。そりゃ、地元民に愛されるお店なわけだ。

青受亭

1. さっくりと水っぽいお野菜。なんでしょう?

青受亭

2. ボイルされた海老ちゃん。

青受亭

3. ズッキーニのフリッターのようなもの。

青受亭

4. イシモチというお魚のフリッター。
冷めてはいましたが、身がキュッと引き締まっていて美味しかったです。骨は太いですが、無理やり噛み砕くととても良いお味が出てきます。

青受亭

5. ゴマ豆腐のようなもの。
まったりとして美味しいです。

青受亭

6. キノコのソテー。

青受亭

7. ゼンマイのソテーっぽいもの。

青受亭

8. こちらは練り物を刻んで炒めたもの。

青受亭

9. オイキムチ。

青受亭

10. 小魚の佃煮。

青受亭

11. なんのキムチだったっけなσ(^_^;)写真で見る限りはモヤシかと……

青受亭

12. 白菜キムチ。
すごく甘かったです。辛いものが苦手な方でも食べられます。

青受亭

13. ズッキーニのソテー。

青受亭

14. 岩海苔さん。

青受亭

15. ウーム。根菜のような葉っぱのスジのようなもののキムチ。

青受亭

16. 何の葉のキムチだろう……

青受亭

17. ナムル。

青受亭

18. スンドゥブチゲ。
さっぱりしているのに辛いです。私のお気に入り。

青受亭

19. チゲ。
こちらはスパイシーな辛さ。

青受亭

20. お味噌汁。
量が少なくて気になっていたのですが、お鍋があるので、お味噌汁はいらないくらいです。お味噌汁大好物の私が残してしまった……。(´д`lll)

青受亭

21. ハマグリご飯様。
マンガ日本昔話に出てきそうなご飯の盛り方。さすが、もてなしの国、韓国です。

青受亭

肉厚な貝がいっぱい入っています。ハマグリというよりはムール貝っぽかったです。
味付けは薄くて、ほんのりと塩味で、ほのかにバターっぽいまろやかさが舌に残る感じでした。バターなんて使うかなー?もしかして、貝の肝のおダシのせいかしら?どちらにしても、上品な貝エキスのお味も楽しめる、シンプルで美味しい一品です。

青受亭

お料理はどれも食材のお味と食感を生かした美味しいものばかり。キムチ類も辛さやマイルドさがそれぞれ違って、飽きがきません。全体的に辛いものが多いですが、どれもハマグリご飯と合います。コストパフォーマンス的にも文句なしの定食でございました。
ただ、量が多すぎて完食するのが一苦労です。私たち以外の客は全員ジモティーっぽい方たちばかりだったのですが、みなさん素直にちょこちょこっと残してらっしゃいました(爆)
この後、別のお店で夕食の予約もしてあるのに、大丈夫かなぁ……( ̄Д ̄;;頑張れ、私の消化器官((>д<)

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