「心技体を整えごきげんママを
世の中にもっと増やしたい」
という思いのもと
現在、細胞を整え美容×健康が叶う
アラフォーからの引き算美容
「セルコンメソッド」をお伝えしている
日本セルコントロール協会
認定講師の丸山りえです♡
まずは土台となる体を整えて
「毎日楽しく笑顔で過ごしたい」
という願いを叶える
お手伝いをしております
今日のテーマは
【インフルエンザ】感染日記その②
をお伝えします！
その①の記事はこちらから
旅行先での対応
娘が発熱したのは10/7の夕方。
真っ先に私がしたのは
まずは楽になれる服に着替えさせて
手洗い•うがいをしてもらいました。
基本ではありますが、
具合悪いから省略…ではなく、
外から帰ってきたので
基本のキをやってもらいました。
手にも口にもバイ菌はいますし、
現在体調不良の原因菌orウイルス以外にも
感染しないためです。
次に行ったのが
【セルコンメソッド特製若返りドリンク】を
飲ませること。
生徒さんからもご報告頂いてるんですが、
普段もとても役立ってくれるドリンクですが
体調不良の際はもう、
本当に心強いアイテムなんです
この若返りドリンクの元を持っていけば
外出先でも旅行先でも
あっという間（20秒ほど）に
若返りドリンクができちゃいます
まずは、
服を着替える
手洗いうがいをする
若返りドリンクを飲ませる
この3点をして、様子を見ました。
発熱してからは
発熱してからは
少し本人が気持ち良くなるように
ホテルからお借りしたアイスノンと
冷えピタで頭部を冷やしました
熱を下げたい場合は、
脇や首など大きな血管が通っているところを
冷やすと良いですが、
熱＝免疫細胞が頑張ってウイルスと戦っている状態
のため、私は下げることはせず
様子をみていました。
※熱を下げた方が良い場合
（小児科医に聞きました！）
水分も取れないほど弱っているあまりにもグッタリしているあまりにも高い熱（41〜42度など）上記に該当する場合は
解熱剤等を使用して熱を下げた方が良いそうです。
我が家の場合
6歳の娘の場合ですが、
熱は39.2度まであるが水分も取れるし
ちゃんとトイレも定期的に出ている
→脱水は起きてないので、
あえて解熱剤は使わずに
娘の持っている免疫で戦うことを選択。
食欲がない、あまり食べられないとの事だったので、無理に食べさせることはしない
→体がちゃんとウイルスと戦うことを
第一優先した結果なので
無理矢理食べさせることはしません。
ただ、糖分＆塩分＆ミネラルが不足しないよう
注意する必要があります！
私は【セルコンメソッドの若返りドリンク】があるので、ここは全てカバー
不足する心配なしなので、極論若返りドリンクだけ（セルコン水も）飲ませておけば大丈夫です
ということで、
基本娘の様子を見守り、状況に合わせて対応。
やったことといえば
汗を拭き、定期的に着替えさせる
若返りドリンク作って飲ませる
熱を測り様子をみながら
アイスノンと冷えピタを定期的に替える
この3点だけ
家から持ってきた
念の為の解熱坐薬の出番はありませんでした！
結果、約1日半で高熱は解熱
娘の免疫細胞が頑張ってくれました
私はただそれを応援しただけ
奇跡的に帰る日の朝に36.5度になり、
新幹線乗って東京に帰ることができました！
この時は病院に行ってないので、
ただの風邪だと思っていたんです…
知らないって怖いですね
この後インフルエンザリレーが起きました
詳細はまた次回に書きますね！
必要な方に届きますように
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