今日は、ヒマラヤンフラワーエンハンサーズのアストロエッセンスを使って起きた経験を書きたいと思います。。

 

アストロとは「天体の」、とか「星の」、と言う意味ですので、天体のエッセンスというわけです。

 

フラワーエッセンスをつくる原理を利用してフラワーエッセンスメーカーのヒマラヤンフラワーエンハンサーズのタンマヤ氏が、作った天体のエッセンスです。

 

ヒマラヤンフラワーエンハンサーズのアストロエッセンス

 

太陽星座と月星座のエネルギーを取り入れる為のサポートになる天体エッセンス

 

タンマヤ氏は、大人になってからは、周りの人は、占星術師が多く、占星術に馴染んでいたそうです。

 

90年代には、占星術の天体を体感するワークを何回も体験したそうです。

 

タンマヤ氏は、体感覚が優れている為でしょうか(おうし座の太陽の持ち主)、天体のエネルギーの感覚を強力に感じ、覚えていったそうです。

 

 

 

なので、長年、そのことについて考えていたそうです。

 

ある日、彼のオフィスで働く女性にこのアイデアについて話をしました。

 

彼女はプロの占星術師なので、さっそく、このアイデアに興味を示し、二人で、アストロエッセンスを開発したそうです。

 

一番最初に作ったアストロエッセンスは、タンマヤ氏の生まれた月星座のさそり座のアストロエッセンス。

 

さそり座の満月の日に創ったそうです。

 

 

 

 

 

 

 

ただ、タンマヤ氏はエネルギーに敏感(花と話ができる人)、

 

でも、他の人が反応するかどうか?

 

ということで、やはり、知人の体感覚が敏感、だけど、そのような(スピリチュアル的?な)ことについて懐疑的な人に試してもらったそうです。


そうしたら、彼は非常に強い反応を示したそうです。

 

なので、アストロエッセンスづくりを進めました。

 

もちろん、他の人にも沢山試したら、やはり、強い反応を示したそうです。

 

ということで、出来上がったアストロエッセンスを、2006年1月にメルボルンで開催された「Bi International International Astrology Conference」(オーストラリアの占星術の団体の大会)で発表したそうです。

 

 

 

 

ちなみに、私は、一番最初に出たワークショップで、さそり座のアストロエッセンスを摂りました。

 

そうしたら、子宮(さそり座の司さどる体の部位)にドカーンと冥王星(さそり座の支配星)?火星(さそり座の副支配星)?のエネルギーを感じました。

 

冥王星も火星もさそり座に関係します。

 

強烈だったので、冥王星か火星かが見極めきれなかったけれど・・・

 

子宮が、私に、

 

「あなたは、私を、おろそかにしてきた。

 

ちゃんと私の事を見なさい!」

 

って、言われた気がしました。

 

 

 

 

 

 

そして、それから3年あまり、さそり座に関するシンクロニシティが次々起こりました。

 

それまでは、ちょっとだけ苦手に感じていた、さそり座の人達が周りに増えていたし!

 

ちなみにフラワーエッセンスの師と思っているタンマヤ氏も月星座がさそり座、

 

アロマセラピーの先生、占星術の先生もさそり座です・・・

 

って、気が付いたのも、これを使った後。

 

(一滴使っただけなのに・・・)

 

そのほかにも色々不思議な事があるんだけど。

 

アストロエッセンスって、そっけない顔して、あなた、すごい人ね!って言う感じです!

 

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