ワインかもしれないけど↑
フラワーエッセンスは、基本、お水です。
でも、水だけだと腐るので、保存料としてブランデーが入っています。
またはブランデーの代わりに、グリセリン、ビネガーが入っているものもあります。
(ブランデーが入っている場合、酒類になってしまい扱いが厄介になる問題がある)
なので、ブランデーにこだわるメーカーの場合、塩が入れて上記の問題をクリアーします。
これにより、お酒を売っているわけではないということを示します。
さて、日本製のフラワーエッセンスは、しょうちゅうが使われていたりします。
日本産のフラワーエッセンスだから日本のお酒、ということでしょうか。
地産地消的だし、日本人には馴染みが良いかもしれませんね。
さて、ブランデー、しょうちゅうは、アルコール度が高く保存効果も高いですが、グリセリンは、それらに比べると保存効果が落ちます。
(植物グリセリン単体は、通常、開封したら、半年以内に使い切ります。
そして開封後は冷蔵庫保存。)
さて、フラワーエッセンスの保存料として、ブランデーを使っているメーカーに目を向けると・・・
メーカーによっては、ブランデーの配合率が違うこともあり得ます。
それによっても、消費期限が違うかもしれません。
(これは、メーカーの指示に従ってください)
すごいのは、アンジェリックエッセンス!
天使の高次の波動のエッセンスということで、保存料は一切使っていないということです。
使っている人が、長年使っていても平気と、言っていました。
インディゴエッセンスのピンクシリーズも入っていません。
私も持っているけど、気になりません。
もともと、フラワーエッセンスの消費期限は販売上、設定するものであり、エネルギーレベルで考えれば、永遠に保つという考え方は、わかります。
アラスカンのプロデューサーのスティーブさんは、バッチ博士の作ったエッセンスを手に入れて摂った時、卒倒するほどのエネルギーの強さを感じたとのこと。
80年前のものなのに・・・
水は腐ったとしても、エネルギーは保っているという事なのでしょう。
(保存状態も良かったのでしょう)
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