フラワーエッセンス・占星術・アロマ レッスン虹の花・東京あさいりえこ です。
先日、バッチフラワーエッセンス（レメディ）のクレマチスの近縁種の植物観察をしまいた。
バッチフラワーエッセンス（レメディ）の
クレマチス
グラウンディングに、夢を見るけど実現が遠い人に、空想に浸りその場にいない人に
といったフラワーエッセンスです。
まあ、会いに行っただけ♪
だって、お世話になった花。
私が、まさに、このタイプの人だから。
さて、さて観察の話に戻ります。
クレマチスの観察、写真を撮ること
ここに至る道は、すごく大変でした！
これはカリフォルニアのＦＥＳのガーデンで見た
クレマチスと門？
バッチフラワーレメディ（エッセンス）のクレマチス はクレマチスビタルバ です。
枝分かれした溝のある茎、落葉性葉、香りのある緑がかった白い花、下層のがく片を伴う登山用低木です。
長いおしべは、老人のひげのようです。
なので、英語では、「老人のひげ」と呼ばれたり、「旅人の喜び」と呼ばれたりしています。
2010年にＦＥＳで出会いました。
2007年にもＦＥＳで会っているはずですが、多分、知識が、あまりなくてスルーしたのでしょうね。
2016年は撮り忘れました。
そんな貴重な機会に恵まれていたのに、スルーして以降は、探そうと思うとなかなか会えず・・・
だって、花の季節に巡り合うのって、とっても大変！
イギリスのバッチセンターに行ったときは、こんな状態でしたし
やはりイギリスのヒーリングハーブス本社に行ったときも花が咲いていませんでした。
同じ時期に行ったから、当然だけど。
同じイギリスの植物園で見たクレマチスは、違うものでしたし。
なんとなく、夢見る感じが足りないのは何故？
なので、久しぶりにクレマチスの花に会いたい！
でも、ＦＥＳのセミナーツワーは去年は無くなったので、いけませんでした。
ということで日本の場合は近縁種になりますが、ようやく、会えました。
（昔、ボタンヅルを見たけど、写真がぼけて没！）
これが、クレマチスの近縁種のセンニンソウ。
白すぎ
花が尖りすぎている感じ。
なんだか、夢見る感じが感じられません。
ボタンヅルの方がバッチフラワーエッセンスのクレマチスに近い感じがします。
記憶を頼ると。
みな、同じキンポウゲ科センニンソウ属だけど。
ボタンヅルは、めしべは数個に対して、おしべが沢山。
葉に切れ込みがある鋸葉
センニンソウはおしべ８つに対してめしべ多数、萼片（花びらに見えるところ）は４枚。
葉は先が尖った楕円形。
だそうです。
本当に、フラワーエッセンスの花に出会うのは大変！
でも、会って、御挨拶をすると、なんとなくフラワーエッセンスの意味が、体感できるので、大好きな作業。
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