フラワーエッセンスに興味を持ったきっかけは、なにを隠そう、十年前、ブッシュフラワーエッセンスのイアン・ホワイトさんの顔写真を見たこと。

「いつか、この人にオーストラリアでフラワーエッセンスについて習いたい♪(目はハート)」
と思ったことです。
(なので、十年がかりで、夢は実現したということです、去年。
といっても、決意後、エッセンスの興味も薄れ、四年前から再びエッセンスを勉強し始めたのですが。
オーストラリアに行きたいという夢は忘れてたけど、行ってから思い出した!)
 

 

イアンさんはかっこいい♪
だから女性ファンは多い♪
さすがにその頃の写真からは、お年を召された感は免れないが、多分、西洋人にしては、歳のとり方がおそいのではないか、と思う。
これも、エッセンスの効用か?

フラワーエッセンスの創始者のバッチ博士もかっこいい!
第一次世界大戦ごろの人とは思えない、現在にも通用するかっこよさ!

沢山のエッセンスの講座に行った人によると、各エッセンスの創始者は、みんな、中身だけでなく見た目も素敵な人たちだとのこと。

ヒーリングハーブスのジュリアン・バーナードさんは、ビデオでしか顔を知らないけど、最初の印象としては、以前NHKで放映していた「名探偵ポワロ」のヘイスティングスを演じていたヒュー・フレイザーのような感じ。
イギリス人にありがち?なちょっと地味目なお顔。

なので、最初は別に、「そ~か~(盛り下がる)」、てな感じだったけど、エッセンス作りへの真摯な態度を知るうちに、今は大ファンです♪

これって、クラスや会社で、最初は見た目だけで判断するので、なんとも思わなかった人に対し、ふと見せる優しさとか仕事ぶりを知って、半年後には恋している感じだな~♪

歳をとって、やっとわかる、いぶし銀の魅力?

とにかく、男性に対する趣味って、人生の折り返し点過ぎても、変わるもんなのね~、と感じた次第。