最近、フラワーエッセンスを摂る回数が減っている。


母親の様子がおかしくて、ここ一か月、救急車で運ばれたり、夜間外来に付き添ったりしてバタバタしていた、というのもあったのもあるけれど。

 

 

 

 


サトルアロマテラピーに最近はまっており、アロマセラピーのエッセンシャルオイル(精油)をフラワーエッセンスの代わりにしているということもある。

 

 

 

 

 

サトルアロマセラピーとは、エッセンシャルオイルをごく少量嗅ぐと、フラワーエッセンスのように、魂に作用してくるというもの。

 

サトルは、微細の意味

 

なので、微細なエネルギーを感じるアロマセラピーの意味になります。

 

イギリスのアロマセラピストのパトリシア・デービスさんの提唱し始めたものです。

 


 

 

 

 

 

 


ということで、毎夜、寝る前に、香りを楽しむとともに、花との対話を楽しんでいる。

 

 

 

 



ユーカリプタスを嗅いだときは、むか~し、前世でもお世話になっていたな~という感じがよみがえった。

 

なので、前世では自分は、オーストラリアのアボリジニーだったかな?とか感じた。


今まで、あまり、アボリジニーの前世があった気はしなかったけど。

 

 

 

 



レモンは、やっぱり普通のアロマの使い方とも共通して、ウキウキして、レモンの精霊のダンスが見える感じがするし、

 

 

 

 


サンダルウッドは第三の目が刺激される感じつつ、でも、グラウンディングはしているな~、とか。


いろいろ、反応が違って面白い。

 

 

 

 

 



いずれは、フラワーエッセンスとサトルアロマを組み合わせて、なにかができたらいいな~、と考えている。
 

(2013-11-07の記事 再公開 )