昨日、植物観察会で、サボテンの棘はサボテンの葉だということを初めて知りました。びっくり!


サボテンの本体は茎だそうです。(知っている人にとっては当たり前なのかもしれませんが・・・)

 

 

 

 

 




じゃあ、わが敬愛するバーバンクの棘無しサボテン(商品名ステーキサボテン)は、茎のみということになるのか?


二重にびっくり!

バーバンクが、山羊が血を流さずに食べられるようにと改良した棘無しサボテン。


今もカリフォルニアのバーバンク邸のサボテンの葉はハート型が多いそうです。(市場に出回っているのは普通の形だそうです)

 

 



バーバンクが棘無しサボテンの改良を成功させた時、成功の秘訣として、


サボテンに「棘がなくても平気なんだよ」と語りかけて育てたから、と話したそうです。

 

 



私は本当にバーバンクは花と話せたのだと信じています。

昨日の雨ザーザー降りの中、講師の先生は、本当に楽しそうに植物の話をしてくださいました。


植物好き人が植物のことを話すときは、本当に楽しそうに話されます。


植物のことを本当に好きなんだな~、こっちまでハッピーになるな~、と思いました。

そんな時って、きっと、植物の妖精がまわりにいるんだろうな~、と思います。

 

 

 

 

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